小学館ビル:“ラクガキ”一般公開は6000人限定に

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24、25の両日一般公開される小学館ビルの落書き

 「20世紀少年」の浦沢直樹さんら人気マンガ家が豪華な“ラクガキ”を手掛けて話題を呼んでいる小学館ビル(東京都千代田区一ツ橋)の応接ロビーの一般公開の詳細が明らかになった。24、25の両日、それぞれ3000人の計6000人限定で公開される。

 両日とも午前9時~午後9時の公開。入場は無料だが、整理券による完全入れ替え制。整理券は、両日とも午前8時15分から同ビル近辺で3000枚を配布。ロビーでの鑑賞時間は1人あたり約10分を予定しており、写真撮影は可能だが、三脚などの使用や動画撮影は不可となっている。

 小学館ビルは1967年に完成した地上9階地下3階の鉄筋コンクリート造り。“ラクガキ”は週刊ビッグコミックスピリッツの編集部を中心に、最後に楽しい企画をと考えたのがきっかけ。現在は外側からガラス越しにしか見ることができないが、ピカチュウや「YAWARA!」の猪熊柔、「名探偵コナン」の江戸川コナンなどが描かれており、中には「グラゼニ」(講談社)や「ケロロ軍曹」(角川書店)など、出版社の枠を超えた絵も楽しめる。

 ネットなどの反響を受け、多くのファンがつめかけ、16日までだったロビー内の点灯期間も25日まで延長。一般公開準備のため、22日の午後8時から23日朝までは“ラクガキ”が見られなくなるとしている。(毎日新聞デジタル)

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