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アルコ&ピース:伝説の忍者ネタの秘話語る「あれで打ち止めかな」

芸能

 昨年の「THE MANZAI 2012」で披露され審査員全員の票を集めた伝説の忍者ネタについてお笑いコンビ「アルコ&ピース」が秘話を明かした。もともとあった「パイロット」というネタを進化させて誕生したネタで、これまで「忍者」以外のさまざまな言葉を試したが超えられないといい、ボケ担当の平子祐希さんは「漫才に出てきそうで連呼すると笑える言葉が他にない。一個のジャンルに匹敵するようなネタ。あれで打ち止めかな……」と明かした。忍者ネタは20日発売された2作目DVD「博愛」(コンテンツリーグ、3000円)に収録されている。

 「THE MANZAI」では、1回目に忍者ネタを披露して勝ち上がり、3組で争うファイナルラウンドでは忍者ネタのもととなった「パイロット」を披露したが、及ばなかった。酒井健太さんは「いかんせん一回しかできない漫才だった。ネタばれ必至で、バラエティーで使い回せない」と伝説のネタが両刃の剣であることも明かしている。

 最終的に3位に終わったが、伝説のネタが反響を呼んでブレーク。「笑っていいとも!」や「オールナイトニッポン0(ZERO)」のレギュラーが次々と決まった。DVD「博愛」には、忍者ネタを含む漫才や独特のコント、漫才ともコントともいえないネタまで全10本を収録。2人がいつか出演したいとあこがれる密着ドキュメンタリー番組を再現した特典映像も見られる。

 特典映像は、長期密着で2人を追ったドキュメンタリー風番組「情欲大陸」。あこがれの番組をパロディーにしたといい、平子さんは「実際に声をかけてもらえるまで待てなかった。1回予行練習しておこうと10日くらいかけて撮った」と語った。その完成度は「あまりにもリアルに仕上がりすぎて、僕らを知らない人が見たらガチかと思っちゃう」と平子さんが言うほど本格的に仕上がっている。酒井さんも「僕らもガチかどうか分からなくなった。自分たちをこう思ってほしいというのが具現化したのか。本音かどうか、それも(視聴者に)ゆだねちゃう」と苦笑した。

 <プロフィル>

 あるこ・あんど・ぴーす。平子祐希(ひらこ・ゆうき)さんと酒井健太(さかい・けんた)さんのコンビ。太田プロ所属。06年から活動を開始し、フジテレビの「THE MANZAI 2011」でファイナリストとなり、翌年は最終決勝に進出して3位の成績を収めた。平子さんは1978年12月4日生まれ。福島県出身のA型。趣味は格闘技観戦、読書、映画鑑賞。特技はラグビー、キックボクシング。酒井さんは83年10月29日生まれ。神奈川県出身のB型。趣味はスポーツ観戦、サッカー。特技はサッカー、リフティング。

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