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宮崎駿監督:国内外から報道陣600人 「今回は本気です」世界注目の引退会見始まる

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宮崎駿監督

 公開中の映画「風立ちぬ」をもって長編映画の製作から引退することを明らかにしていたスタジオジブリの宮崎駿監督(72)の引退会見が6日、東京都内で国内外の報道陣600人が詰めかける中、スタートした。冒頭、宮崎監督はこれまで何度も引退を表明してきたことを引き合いに出し「今回は本気です」と笑顔で語った。

 宮崎監督は、1941年生まれ。63年にアニメ制作会社の東映動画に入社。いくつかの制作会社を経た後、「ルパン三世 カリオストロの城」(79年)で初めて劇場版アニメの監督を務めた。85年にスタジオジブリを設立。「天空の城ラピュタ」(86年)、「となりのトトロ」(88年)、「もののけ姫」(97年)など数々のヒット作を手がけ、2001年の「千と千尋の神隠し」は、興行収入も国内歴代最高を記録した。

 「崖の上のポニョ」(08年)以来5年ぶりの監督作品となった「風立ちぬ」で、宮崎監督は、初めて自分の映画で涙を流したことを告白し、鈴木敏夫プロデューサーも同作品を「宮崎監督の遺言」と発言するなど話題を集めていた。1日、スタジオジブリの星野康二社長が「第70回ベネチア国際映画祭」の会見で、宮崎監督の引退を発表した。

 会見には同社の鈴木プロデューサー、星野社長も同席。なお、会見の模様はインターネット動画配信サイト「ニコニコ生放送」などで生中継されている。(毎日新聞デジタル)

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