昨年11月に米欧で発売されたソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の新型ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」の、全世界での実売台数が、累計530万台を突破(2月8日現在)したことが18日、明らかになった。同ゲーム機は、出荷ベースでの目標を今年度内500万台としていたが、日本での発売を前に、目標をはるかに上回る実売ベースでの前倒し達成となった。
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PS4は、7年前に発売されたPS3を上回る高性能の家庭用ゲーム機。ゲームのプレー動画をネット上で共有できるなどのソーシャルネットワーク要素や、データ処理に負荷のかかる計算を別のコンピューターやサーバーにさせるクラウド技術を活用した。13年11月15日に北米で発売されると、初日だけで100万台を売り上げ、欧州や南米でも発売されている。
発売から2カ月弱で全世界で420万台を突破しており、SCEのゲーム機としては過去最速のペースで推移していた。日本では22日に発売する予定で、販売台数のさらなる上積みが見込まれている。
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