TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。
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「ドラゴンクエストモンスターズ(DQM)2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」(3DS、スクウェア・エニックス)が前回に引き続きダントツの売れ行き。前作「テリーのワンダーランド3D」と比べると若干年齢層が下がっている印象で、キッズ向けのロングセラータイトルとしても期待が持てそう。「ドンキーコング トロピカルフリーズ」(WiiU、任天堂)は2位とまずまずの売れ行き。テレビアニメのスタートから売れ続けている「妖怪ウォッチ」(3DS、レベルファイブ)はついに3位に浮上しました。
今週末に、期待の新型ゲーム機「プレイステーション4」がついに発売されます。予約開始当初のユーザー層は、20~30代の社会人が中心でしたが、テレビCMも始まった年明けあたり、10~20代の学生に広がってきた印象です。発売日の22日には「SHIBUYA TSUTAYA」でもイベントを行う予定で、積極的に盛り上げていきたいですね。
なお、ソフトの予約数は「龍が如く 維新!」(セガ)がダントツで、「キルゾーン シャドーフォール」(SCE)、「バトルフィールド4」(エレクトロニック・アーツ)、「真・三國無双7with猛将伝」(コーエーテクモゲームス)が続く展開。さすがに他ハードで発売されているタイトルよりは、新作の方が人気ですね。ソフト部門全体でも「龍が如く 維新!」のPS3版とPS4版がワンツーを飾りそうです。
周辺機器では、縦置きスタンドや充電スタンドが人気。コントローラーも3色用意されていますが、今のところあまり差はなさそうです。
1位 ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵(3DS)
2位 ドンキーコング トロピカルフリーズ(WiiU)
3位 妖怪ウォッチ(3DS)
4位 星のカービィ トリプルデラックス(3DS)
5位 ぷよぷよテトリス(3DS)
6位 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト(PS3)
7位 マギ 新たなる世界(3DS)
8位 A列車で行こう3D(3DS)
9位 パズドラZ(3DS)
10位 戦国BASARA4(PS3)
松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー
「GAME TSUTAYA」加盟約550店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。1996年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。2002年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩んできた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。
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