初音ミクをはじめとするボーカロイドを使用した楽曲を制作する“ボカロP”と呼ばれるクリエーターたちの“共作”をテーマにしたコンピレーションアルバム「MIKU−MIXTURE(ミク・ミクスチャー)」(UMAA)が、19日に発売された。
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通常、動画配信サイト「ニコニコ動画」上などでは、個々に活動することの多いボカロPたち。今作は、ボーカロイドシーン初となる“共作”をコンセプトにした新感覚のアルバムだ。コンビニチェーン「ファミリーマート」のキャンペーンCMソングにも採用された、疾走感と感謝の気持ちがあふれ出すSASAKURE.UK×DECO*27による「39」など、既に話題の楽曲に加え、今作のための書き下ろされた曲も5曲収録。音楽性に通じるもののあるクリエーター同士のコラボレーションだけでなく、交流はありながらも楽曲の共同制作は初めてとなるボカロP同士など、さまざまな“共作”が実現している。
アルバム「MIKU−MIXTURE」は、全12曲入りでジュエルケース仕様となる通常盤が2700円。「39」「Snow Song Show」「アオゾラハルサイト」のミュージックビデオを収録したDVD付きで32ページのカラーブックレット、ステッカーシート、卓上カレンダーが特典として付いている初回生産限定盤は3500円。ジャケットイラストは、人気イラストレーターでありマンガ家のヤスさんによる描き下ろしだ。