スクウェア・エニックスは17日、オンラインゲーム「ファイナルファンタジー(FF)14:新生エオルゼア」の登録アカウント数が16日までに日米欧の合計で200万を突破したことを明らかにした。
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2013年8月27日のサービス開始から約7カ月間で達成した。14日に始まったPS4版のサービス開始が追い風になっているという。
FF14は、広大な仮想世界「エオルゼア」を冒険するオンラインRPG。10年9月にPC向けにサービスを始めたが、不評の声を受けてゲーム内容を3年かけて刷新。「FF14:新生エオルゼア」のタイトルでリニューアルし、8月27日にPC版とPS3版を発売すると、2カ月で登録アカウント数が150万に達するなど人気を博している。
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