任天堂は3日、同社の看板ゲーム「マリオカート」シリーズの累計販売数が1億本を突破したことを明らかにした。5月29日に日本、5月30日に欧米で発売されたWiiU用ソフト「マリオカート8」の累計販売数が発売初週で120万本を突破し、大台に達した。
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「マリオカート」シリーズは、マリオやピーチ姫など任天堂のゲームキャラクターが、カートレースを繰り広げるゲームで、第1作は1992年にスーパーファミコン向けに発売された。最新作「8」では、壁や天井を走るなど立体的なコースでレースが楽しめる。
販売数は、店頭販売とダウンロード販売を合わせた数で、計1億13万本になる。
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