ワンピース エッグヘッド編
第1153話 時代のうねり!ルフィを導く覇王色
12月14日(日)放送分
「機動警察パトレイバー」シリーズの実写化プロジェクト「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の第4章のポスターと予告編映像が11日、公開された。第4章のエピソード7「タイムドカン」では、警視庁の特科車両2課中隊(特車2課)に爆弾を仕掛けた犯人との戦いが描かれており、ポスターには98式イングラムとともに「爆弾」を大きくデザイン。エピソード6「大怪獣現わる 後編」も同時上映されることから、ポスターにはイングラムと怪獣がハリウッド映画「パシフィック・リム」さながらに壮絶なバトルを繰り広げるビジュアルも掲載されている。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
予告編は、“名作怪獣映画”のテーマソングのような楽曲にのせて怪獣が熱海の町を襲い、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー扮(ふん)する怪しげなプロデューサーも暗躍し……という「大怪獣現わる 後編」と、千葉繁さんの爆破カウントとともに緊張感あふれる特車二課の面々が映り、爆弾魔によって仕掛けられた爆弾が特車二課のあちらこちらで連続で爆発する……という「タイムドカン」の映像となっている。
「大怪獣現わる 後編」の押井守監督は「GA★PAが出た。それに尽きる。どうせみんな出ないと思ってたでしょ? だから出るって言ったでしょ。今どき特撮であることが素晴らしい」とコメント。一方、「タイムドカン」の湯浅弘章監督は「いわゆる『爆弾もの』と言われるジャンルを特車二課で表現すると、こうなりました」と語っている。第4章は8月30日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)など全国で順次公開される。
「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう特車2課の活躍や隊員の日常を描いたSF作品。1988~94年に週刊少年サンデー(小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載され、89~90年にはテレビアニメも放送された。今回の新作は、押井さんが総監督、脚本を担当し、真野恵里菜さんらが出演。全7章のシリーズがイベント上映中で、長編が2015年のゴールデンウイークに劇場公開される予定。
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた人気作が原作のテレビアニメ「野生のラスボスが現れた!」の第2期が制作されることが分かった。第2期の制作決定を記念して、新たに登場する覇…
メガハウスのフィギュア「るかっぷ」シリーズの新商品が、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のイベント「ジャンプフェスタ2026」で一堂に会した。
アニソンの充実ぶりで知られるタワーレコード新宿店のアニメ担当バイヤー樋口翔さんが、アニソンの売れ筋や販売現場の生の声を伝える「新宿アニソンスコープ」。同店の12月8~14日の1位…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の龍幸伸さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ダンダダン」に登場するセルポ星人のフィギュア「オカルティックソフビコレクショ…
2025年12月20日 23:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。