スマートフォンやPC用マージャンゲーム「セガNET麻雀 MJ」(セガ)のイメージガールを務めるグラビアアイドルの橋本真帆さんが6日、同ゲームのPRのために毎日新聞デジタル「まんたんウェブ」編集部を訪れた。もともとマージャンには詳しくなかったという橋本さんだが、「MJをやってマージャンにハマりました。毎日やっていて、電車に乗っているときもプレーしています」と笑顔でPRした。
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「セガNET麻雀 MJ」は、アーケードで人気の「MJ」シリーズのスマートフォン、PC版で、CPU対戦のほか、ほかのプレーヤーとのオンライン対戦を楽しめる。アーケード版「セガネットワーク対戦麻雀 MJ5 EVOLUTION」とのデータの連動に対応しており、200万ダウンロードを突破するなど人気を集めている。橋本さんは広島県出身で、2011年にマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の「ギャルコンテスト2011」で準グランプリに選ばれたグラビアアイドルで、映画「エイトレンジャー2」に出演するなど女優としても活動している。
橋本さんは、ゲームについて「分からないところを教えてくれるアシスト機能があるので、女性にもお勧めです! マージャンを始める入口にもなると思います」とアピール。プライベートでアーケード版をプレーしたことはないといい、「一人だとゲームセンターに行きづらくて……。昨年、上京したばかりなので、(東京には)友人がいないんです」と苦笑いだった。
また、今後の目標については「自立した大人になりたい。方言がでてしまうことがあるので、今年はイントネーションを集中的に直したいですね。佐々木希さんや大政絢さんのようになりたいです!」と語っていた。