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宮崎香蓮&小島藤子:「花燃ゆ」ヒロイン幼なじみ役で大河初出演

テレビ
2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」に出演が決まった宮崎香蓮さん(左)と小島藤子さん

 女優の宮崎香蓮さん(20)と小島藤子さん(20)が、2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」に、女優の井上真央さん演じるヒロインの文の幼なじみ役で出演することが22日、明らかになった。2人はともに大河ドラマ初出演。同日に行われた追加出演者発表会見に登場した宮崎さんは「中学の頃から大河ドラマに出たいと思っていました。夢がかないました」と喜びを語ると、小島さんも「まだふわふわしていて実感は湧いてこない。夢のよう」と心境を明かした。

 また宮崎さんは、大河ドラマ出演を「ピアスの穴も開けずに待っていた」といい、演じる入江すみ(伊藤博文の最初の妻になる女性)については「結婚・離婚を乗り越えていかなければならない役ですが天真爛漫(らんまん)な女性として演じていきたい」とコメント。一方、瀬戸康史さん扮(ふん)する吉田稔麿の妹・ふさを演じる小島さんは「瀬戸さんとは、私がこの仕事を始めた頃からよく一緒に仕事させてもらって、兄のように慕ってきたので、すてきな兄弟愛を築いていきたい」と意気込み、「井上さんは、最初から気さくに話し掛けてくださって、すてきなお姉さん。こんな女性になりたいと思いました」と語った。

 宮崎さんは、06年の「第11回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞し、08年に映画「チェスト!」のヒロイン役で女優デビュー。同年公開の映画「まぼろしの邪馬台国」では、吉永小百合さん演じる主人公・宮崎和子の少女時代を演じた。昨年は、ドラマ「35歳の高校生」(日本テレビ系)、「夜行観覧車」(TBS系)、「CLAMPドラマ ホリック」(WOWOW)、映画「晴れのち晴れ、ときどき晴れ」、舞台「2LDK」などに出演。情報誌「日経トレンディ」(日経BP)が選出する「今年の顔」にも選ばれた。

 小島さんは、06年から小中学生向けファッション誌のモデルとして活動し、07年4月から「おはスタ」(テレビ東京系)のおはガールとして1年間のレギュラー出演。09年にドラマ「小公女セイラ」(TBS系)で主人公をいじめる役を演じ、注目される。10年、特技の書道を生かしてドラマ「とめはねっ! 鈴里高校書道部」(NHK総合)や映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」などに出演。11年、昼ドラ「明日の光をつかめ2」(東海テレビ・フジテレビ系)でドラマ初主演。26日に公開される映画「劇場版 零~ゼロ~」に出演している。

 「花燃ゆ」は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文が主役のオリジナル作品。文は長州藩の尊皇攘夷(じょうい)派の中心人物・久坂玄瑞(くさか・げんずい)と結婚し、久坂が死去した後は、群馬県初の県令(現在の県知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚した人物で、ドラマでは動乱の幕末の長州で、困難を乗り越えて、真っすぐに生きた文の生涯を描く。松陰を伊勢谷友介さん、高杉晋作を高良健吾さん、文の最初の夫・久坂玄瑞を東出昌大さん、文の夫・小田村伊之助(楫取素彦)を大沢たかおさん、伊藤博文を劇団ひとりさんが演じる。

 脚本は、ドラマ「1リットルの涙」などの大島里美さんと連続テレビ小説「ぴあの」などの宮村優子さんが担当。音楽は連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などの川井憲次さんが手がける。この日は、宮崎さん、小島さんのほか、松坂慶子さん、かたせ梨乃さん、麻生祐未さん、井川遥さん、若村麻由美さん、高橋英樹さん、内藤剛志さん、佐藤隆太さんの出演が発表され、語り(ナレーション)を声優の池田秀一さんが務めることも明らかになった。放送は2015年1月4日から。

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