BUMP OF CHICKEN:初のドキュメンタリー映画が12月公開 桃李&杏が声優のアニメも上映

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 4人組バンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」の初めての映画「BUMP OF CHICKEN“WILLPOLIS 2014”劇場版」が、12月5~18日の期間限定で全国上映されることが22日、明らかになった。今年開催した全国ツアー「WILLPOLIS 2014」を追ったドキュメンタリー映画と、同ツアーのオープニング(OP)3DCGアニメーションの完全版となる短編映画「WILLPOLIS」の2部構成で、アニメは映画「永遠の0」の山崎貴監督が手がけ、俳優の松坂桃李さん、女優の杏さんらが声優として起用されている。

 全国ツアーは4~7月に行われ、全20公演で約25万人を動員。山崎監督や写真家の蜷川実花さん、開発者ユニット「AR三兄弟」などが演出を手がけ、最終日には同バンド初となる東京ドーム単独公演を行った。

 ドキュメンタリー映画は、同グループのミュージックビデオを数多く制作している番場秀一監督が担当。気心の知れた間柄だからこそ見せたメンバーの素顔や本音が収録されているという。アニメは、架空の街「WILLPOLIS」を探す一人の少年の壮大な旅を描いた冒険物語で、映画ではOPアニメに新たに編集を加えた完全版として上映する。15年2月4日に発売される予定の同ツアーのライブDVDとブルーレイディスクに収録されていない特別映像も含まれる。

 アニメの主人公、モーリの声を演じた松坂さんは収録を「(メンバーの)みなさんが同じスタジオにいて見ていたので、最初はすごく緊張しました」といい、完成した作品を見て「自分が演じたキャラクターなんだけれど、自分とは別の存在としてちゃんと命が宿っているように見えて、すごく不思議でもあり、感動もしました」とコメントしている。

 また山崎監督は、これまでも同バンドとコラボしており、同バンドとのコラボを「いつも禅問答みたい」と表現。今回の作品にtういて「すごくファンタジックな映像になるだろうけれど、実はすごく日常感もあるものにしたいと思っていました。『目に見えているものがすべてじゃない』という作品にしたいなと(思った)。だから口では伝えづらいストーリーになっているかもしれません」と説明している。

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