華大さんと千鳥くん
アンミカがスパイ初参戦&カンヌ俳優!千鳥・大悟が熱演挑戦
5月19日(火)放送分
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組を、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は19日午後9時に放送される女優の杏さん主演の“月9”ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」(フジテレビ系)だ。
あなたにオススメ
【PR】スター・ウォーズ:日本中を熱狂させた社会現象を振り返る 7年ぶり最新作の魅力も
「リーガルハイ」(同局系)シリーズなどの脚本家・古沢良太さんが描く初の恋愛ドラマ。杏さん演じるマイペースで融通が利かない超合理主義者で結婚は「契約」と考えている東大大学院卒の国家公務員の藪下依子と、長谷川博己さん演じる働かずに親に寄生し、文学・芸術・音楽・娯楽の世界に溺れている“高等遊民”を自称する谷口巧の“恋愛不適合者”同士の恋模様が描かれる。
頭に大きな花のコサージュをつけ、口をとがらせ謎の表情をする依子と、ツイードのジャケットに帽子という昭和の文学青年のようないでたちの巧のインパクトのある登場から物語はスタート。時間をさかのぼる形で2人がデートをすることになったそれぞれの“事情”がテンポ良く明かされていく。
「リーガルハイ」の古沢脚本らしいリズムのある会話劇も健在。ドラマ終盤の、依子と巧が独自の理論で、恋愛と結婚は結びついたものだとする“ロマンチック・ラブ”や“常識”をことごとくひっくり返していく会話劇は痛快で、だんだん2人の生き方の方が“まっとう”に見えてくるから不思議だ。
“リケジョ”と言われた依子の「からかっているんですよ。理系の女子は特殊な生態であるかのようにレッテルを貼って」というせりふにもある通り、マスコミや世の中への風刺と皮肉も織り交ぜつつ、社会問題も内包しているニートの老後問題もさりげなく描かれ、世相や今の日本の姿を反映した脚本に思わずうなる。記者としては、寺山修司や太宰治をいちいち引用し、うっとりと仏映画をたしなむ“理想の文系男子”の長谷川さんの姿に目がくぎ付けだった。
俳優のディーン・フジオカさん主演の連続ドラマ「LOVED ONE(ラブドワン)」(フジテレビ系の、水曜午後10時)の第6話が、5月20日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ…
俳優の波瑠さんと麻生久美子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「月夜行路-答えは名作の中に-」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が、5月20日に放送され、平均視聴率(ビデオリ…
俳優の土屋太鳳さんと人気グループ「timelesz」の佐藤勝利さんがダブル主演を務める連続ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第6話が、5月20…
石橋静河さん主演の2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブラッサム」に出演する、石橋さん、国仲涼子さん、渡部篤郎さんのスリーショットが公開された。
石橋静河さん主演の2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブラッサム」で、主人公・葉野珠(石橋さん)の幼少期を、村上蘭さんが演じることが5月21日、明らかになった。さら…
2026年05月21日 11:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。