わたしの宝物:「2人で迎えに来てくれたんですね」 “真琴”恒松祐里に「一番怖い」「お前だけは許さない」の声(ネタバレあり)

連続ドラマ「わたしの宝物」最終話の一場面(C)フジテレビ
1 / 1
連続ドラマ「わたしの宝物」最終話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の松本若菜さん主演の連続ドラマ「わたしの宝物」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終話が12月19日に放送され、恒松祐里さん演じる真琴がSNSで話題になった。

あなたにオススメ

 ◇以下、ネタバレがあります

 美羽(松本さん)が離婚届を出す間、栞を預かることになった真琴。「今夜は一緒にごはんでも食べますか?」と提案する真琴だったが、美羽からは「今日は栞と2人だけで過ごそうかな」と言われる。

 そんな中、急きょ宏樹(田中圭さん)と会うことになった美羽。「離れたくない」「一緒に栞を幸せにしたい」という思いを伝え合い、これからも一緒に暮らすことになった。

 その後、美羽は宏樹とともに栞を迎えに行く。美羽と宏樹の姿を見た真琴は「2人で迎えに来てくれたんですね」と笑顔を浮かべ、「栞ちゃん、よかったね」と言うのだった。その後、真琴が一人涙する様子が描かれた。

 SNSでは、「真琴、お前だけは許さない」「真琴のこと、まだ誰も許してねえから!」「家庭崩壊をさせた真琴が親友なのが一番怖い。宏樹さんが好き! と言ったのも忘れない。余計な口出ししなければ秘密を墓場まで美羽が引き受けて幸せな生活が送れていたのでは」「やっぱどうしても真琴が悪じゃんって思ってしまう。知らなきゃ良いことだってあるよ」といったコメントが並び、話題になった。

テレビ 最新記事