SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第1話 再出発!集う麦わらの一味!
11月3日(日)放送分
人気アニメ「ガールズ&パンツァー」と「甘城ブリリアントパーク」「のうりん」の3作品が、サッカー・J2の3クラブ「水戸ホーリーホック」と「東京ヴェルディ」「FC岐阜」と協力する新企画「アニ×サカ!!」の発表会が27日、開かれた。アニメファンにはサッカーの魅力を、サッカーファンにはアニメの魅力をそれぞれに伝えるのが狙い。互いのクラブの対戦時は「アニメダービー」という位置付けにして、対戦を盛り上げて観客の増加を図る。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
同日開かれた発表会には、アニメ「のうりん」に出演している声優・大坪由佳さんのほか、水戸ホーリーホックのFW・馬場賢治選手らが登場。馬場選手は「(アニメダービーで)ゴールを決めたら、ガルパンにちなんだパフォーマンスを考えたい」と話していた。甘城ブリリアントパークと東京ヴェルディのコラボイラスト、ガールズ&パンツァーと水戸ホーリーホックのコラボイラストなどが公開された。また「のうりん」のロゴ、キャラクターが描かれたFC岐阜のコラボユニフォームも披露された。
「ガールズ&パンツァー」は、作品の舞台のモデルが茨城県大洗町で、同じ茨城県にある水戸ホーリーホックと、看板スポンサー契約を結ぶなど支援している。「甘城ブリリアントパーク」は、ダメな遊園地を立て直す……という内容で、東京ヴェルディが、来場者数を増やすため努力を重ねている姿と重なることなどから協力している。「のうりん」は、アニメの原作者が岐阜県出身で、作中に登場する高校が県内に実在する加茂農林高校がモデルになっていることから、FC岐阜と協力してイベントを行っている。
アニメ「ラブライブ!スーパースター!!」のスクールアイドルグループ「Liella!(リエラ)」のメンバーやコスプレーヤー、歌手として活躍するLiyuu(リーユウ)さんのデジタル写…
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」、「心が叫びたがってるんだ。(ここさけ)」「空の青さを知る人よ(空青)」。秩父を舞台にした青春3部作を手掛けたクリエーター3…
「第26回手塚治虫文化賞」のマンガ大賞に選ばれたことも話題の魚豊さんのマンガが原作のテレビアニメ「チ。-地球の運動について-」に声優として、島崎信長さん、ふくまつ進紗さんが出演す…
マンガ「まことちゃん」「漂流教室」などで知られるマンガ家、芸術家の楳図かずおさんが、10月28日に死去したことが分かった。88歳だった。