女優の木村佳乃さんが6日、東京・表参道ヒルズで行われた米ファッションブランド「DIANE von FUSTENBERG(ダイアン フォン ファンテンバーグ)」ポップアップストアのオープニングセレモニーに登場。同ストア限定のラップドレスに身を包んだ木村さんは「ダイアンさんでは珍しいギンガムチェック柄。着心地も良くてうれしいです」と笑顔で、「ラップドレスって殿方が好きそう。デートにおすすめ。勝負ドレスに!」とアピールした。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
木村さんは、タイトなラップドレスに、素足でサンダルを合わせたスタイルで登場。引き締まったウエストとすらりとした美脚を披露したが、スタイル維持法について「運動が好きなんですが、最近は子育てで忙しくてできていないんですよ」と苦笑い。「小さい頃から水泳をしていたので泳ぐのが大好き。また時間ができたらやりたいですね」と話していた。
「DIANE von FUSTENBERG」は、1972年に誕生し、現在、世界55カ国以上で展開しているブランド。ラップドレスがブランドのアイコンで、木村さんは「ラップドレスは巻き方やひもの結び方でいろいろ工夫もできる」とにっこり。イベントでは、同ストアのオープンを祝うケーキが登場して、木村さんがケーキカットを行った。
「DIANE von FUSTENBERG 表参道ヒルズPOP UP ストア」は、同所で7日からオープンする。