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2月4日(水)放送分
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組を、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は26日午後9時から放送される俳優の佐藤健さん主演の連続ドラマ「天皇の料理番」(TBS系)だ。
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ドラマは、大正・昭和時代に宮内省大膳頭を務めた秋山徳蔵をモデルにした直木賞作家・杉森久英さんのノンフィクション小説をドラマ化。明治から昭和の激動の時代、料理人になりたいという夢を抱いて田舎から上京した秋山篤蔵(佐藤さん)が、「天皇の料理番」にまで上り詰めていく姿を描く。第1話は、篤蔵がどういう人物か、なぜ料理人を目指すのかが、2時間かけてじっくりと描かれる。
佐藤さんは“天皇の料理番”にまで上り詰めた料理人という役作りのために、中学以来という丸刈り頭になり、料理教室にも通ったという熱の入れよう。ぎこちなかった包丁さばきがほんの少し上達していくのもいいが、何よりもコロコロとよく変わる佐藤さんの表情に注目。身勝手な若者なのに、泥酔して眠り込む顔、初めて洋食を口にした瞬間の顔、夢に思い悩む顔などを見ているうちに、なぜか憎めない愛着が湧いてくる。
そんな佐藤さんの演技をさらに際立たせるのが、篤蔵の妻・俊子を演じる黒木華さんと、篤蔵の兄・周太郎を演じる鈴木亮平さんの演技。特に鈴木さんの、篤蔵を見守る目の温かさや、かける言葉の優しさが、身勝手な篤蔵を愛すべき人物として魅力的に引き立たせる。黒木さんの演じる俊子は穏やかな性格で、今後、篤蔵に振り回されてどうなってしまうのかと心配で、今後の展開が気になってくる。
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