ダンダダン
第8話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
11月21日(木)放送分
公開中の映画「寄生獣 完結編」(山崎貴監督)に合わせて前作「寄生獣」のブルーレイディスク(BD)とDVDが29日に発売された。これに合わせて同日、「毎日新聞に主人公・泉新一の右手に寄生したミギーが“寄生する”」というテーマで、毎日新聞東京版朝刊の広告枠に複数面にわたってミギーが登場する。
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29日の毎日新聞朝刊でミギーが登場するのは1面小枠(横59ミリ×縦39ミリ)、テレビ面(終面)小枠(横70ミリ×縦66ミリ)、中面BD&DVDリリース広告(横380ミリ×縦168ミリ)、中面肉フェス開催広告(横380ミリ×縦168ミリ)の計4枠。
1面のミギーは「毎日新聞に寄生中」と登場。テレビ面では「テレビもいいけど、映画も見てね」と公開中の映画「寄生獣 完結編」をアピール。BD&DVDリリース広告では、新一とミギーのコミカルな掛け合いが掲載されている。肉フェス開催広告では5月2~4日に「肉フェス」の駒沢オリンピック公園会場で限定販売される「寄生獣」とのタイアップメニュー「ミギートボール」の紹介もかねて、よい肉の日(4月29日)にちなんだ広告を掲載している。
「寄生獣」は岩明均さんが1990~95年に「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載した人気マンガで、コミックス10巻分の原作を2部作で実写映画化。謎の寄生生物・パラサイトが右手に寄生した高校生・泉新一と、他のパラサイトとの戦いを描いている。前作「寄生獣」は29日に豪華版(BD6700円、DVD5800円、ともに税抜き)と通常版(BD4700円、DVD3800円、ともに税抜き)がリリース。豪華版には、過酷な撮影現場を追ったメーキング映像や、東京国際映画祭の密着映像、スピンオフショートムービー「ミギーの世界を教えて」、「寄生獣 完結編」の冒頭7分が収録されている。また、同日からBDとDVDのレンタルも開始。
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