TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。
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大ヒットの「スプラトゥーン」(WiiU、任天堂)は今でも品薄状態が続いています。WiiUで強いファミリー層だけでなく、コアゲーマーも取り込むなどユーザー層が幅広く、それが本体のけん引にもつながっています。新作の「ステラ グロウ」(3DS、セガゲームス)もまずまずの好スタートを切っています。
「ドラゴンボールZ超究極武闘伝」(3DS、バンダイナムコエンターテインメント)がトップか。2月に発売された「ドラゴンボール ゼノバース」、春に公開された新作劇場版アニメなど大いに盛り上がっており、今回はキッズの支持を集めそう。2位と予想しているのは「リズム天国 ザ・ベスト+」(3DS、任天堂)。テレビCMも積極的に投下されており、こちらも期待しています。3位には「スプラトゥーン」が入るでしょう。
1位 スプラトゥーン(WiiU)
2位 ステラ グロウ(3DS)
3位 不思議のダンジョン 風来のシレン5 plus(Vita)
4位 ウィッチャー3 ワイルドハント(PS4)
5位 マインクラフト(Vita)
6位 夏色ハイスクル★青春白書(PS3)
7位 夏色ハイスクル★青春白書(PS4)
8位 初音ミクProject mirai でらっくす(3DS)
9位 パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション(3DS)
10位 新・ロロナのアトリエ はじまりの物語(3DS)
松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー
「GAME TSUTAYA」加盟約550店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。1996年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。2002年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩んできた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。
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