ワンピース エッグヘッド編
第1152話 父と母の想い!ボニーの解放の拳
12月7日(日)放送分
人気マンガ「NARUTO-ナルト-」の劇場版アニメ最新作「BORUTO-NARUTO THE MOVIE-」(山下宏幸監督、7日公開)で、声優の浪川大輔さんが謎の男・モモシキ役で出演する。浪川さんは2006年にテレビアニメ版「NARUTO」でスマル役として出演したことがあり、約9年ぶりに同作に出演する。「新しい『NARUTO』ということで新鮮な気持ちで参加させていただいた。参加できることがうれしい」と話す浪川さんに作品への思いや見どころを聞いた。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
「NARUTO」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1999~2014年に連載され、全世界のコミックス累計発行部数が2億部を超える人気作で、木ノ葉隠れの里の問題児・ナルトが、里一番の忍者・火影になるため奮闘し、成長する姿を描いた忍者アクションマンガ。「BORUTO-NARUTO THE MOVIE-」は11作目の劇場版アニメで、原作者の岸本斉史さんが初めて原作・脚本・キャラクターデザインなどを担当し、ナルトの息子・ボルトの活躍が描かれる。
浪川さんが演じるモモシキは部下のキンシキとともに、ナルトやボルトたちと戦うことになる悪役。ナルトたちに対して「下等生物が!」と吐き捨てるなど高慢にも見えるキャラクターで、浪川さんは役どころを「いいところが全くない!」と説明する。「もうちょっと人間味のある悪役もいるけど、徹底的に悪い役」と話すように、これまでにないほどの“悪役ぶり”に驚いたようだ、
浪川さんは“徹底的に悪い役”の演技について「欲望のために手段を選ばなく、分かりやすい悪い役なので、シンプルにやらせてもらった」と話す。
劇場版では、ジャンプ作品の“3大原則”とも言われる「友情」「努力」「勝利」に加え、親子の絆も描かれている。浪川さんは見どころを「人間ドラマが丁寧に描かれる」と話し、お気に入りのシーンを「(ナルトの娘の)ヒマワリの誕生会のシーンですね。切なさもある。ナルトにもボルトにも感情移入しました」と語る。
約15年にもわたって連載されたマンガが原作ということもあり、作品に「重みを感じる」と感慨深い様子の浪川さん。「参加できるところがうれしいんですよ」と笑顔で話していた。
人気アニメ「ガンダム」シリーズのアパレルショップ「STRICT-G」の新商品として「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のカプセルコレクションが発売される。
人気アニメ「コードギアス」シリーズの「コードギアス 奪還のロゼ」に登場するZi-アポロのプラモデル「HG 1/35 Zi-アポロ」(バンダイスピリッツ)が発売される。5500円。
古舘春一さんの人気バレーボールマンガが原作のアニメ「ハイキュー!!」のアクリルスタンド「ハイキュー!! つながるアクリルスタンド【描き下ろし】(全13種)」(バンダイ)が発売され…
アーティストのこっちのけんとさんが、ディズニー・アニメーション「ズートピア2」(ジャレド・ブッシュ監督・バイロン・ハワード監督、公開中)の日本版で、日本限定キャラクターの“ケント…
人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズのリバイバル上映企画「月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」の第4弾として、「ヱヴァンゲリヲ…
2025年12月09日 11:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
第1152話 父と母の想い!ボニーの解放の拳
12月7日(日)放送分
【MISSION:47】オースティンの苦悩/フツーの飲み会/げつめんちゃくりく
12月6日(土)放送分
【狩野英孝解説付き】第9話「もう誰にも頼らない」
12月7日(日)放送分
第21話 バカンスは討伐とともに
12月7日(日)放送分
#1184「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(前編)」
12月6日(土)放送分