エンジェルハート:ドラマ版プロデューサー「デスノートに続き、視聴者獲得を」

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ドラマ「エンジェル・ハート」で冴羽りょうを演じる上川隆也さん(左)、原作の冴羽りょう(右)「エンジェル・ハート」(C)北条司/NSP 2001=日本テレビ提供

 北条司さんの人気マンガを上川隆也さん主演で実写化する連続ドラマ「エンジェル・ハート」(日本テレビ系)の次屋尚プロデューサーが28日、同局の10月期改編説明会に出席。「日曜の夜、デスノートの後に放送するドラマなので、デスノートの世界観を支持してくれた視聴者や、新たな視聴者を獲得していきたい」と意気込んだ。

 「エンジェル・ハート」は、1985~91年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)に掲載された北条さんの人気マンガ「シティーハンター」の世界観をもとに新たなパラレルワールドとして描いたマンガで、2001年から連載している。「シティーハンター」は、80年代後半にヒットし、テレビアニメ化もされたほか、俳優のジャッキー・チェンさん主演で実写映画化され、韓国でも実写ドラマ化された。

 これまで「Mother」「Woman」などの話題作を手がけてきた次屋プロデューサーは「ドラマのテーマは家族愛、人間愛をベースにしようと思っています」といい「ファンタジーではありますが、心臓移植をされた少女と、元パートナーの心臓に宿った心が、主人公の冴場りょうのもとに戻ってきたというところを支えに、主人公と新しいパートナーとなった少女と向き合い、目指していた家族を築いていこうというような話が展開されます」と説明。「シティーハンターが人の悩みを聞く、困った人を助けていくという中で、さまざまな過去を持つ周りのキャラも物語の中で家族になっていくというのを描いていきたい」と話した。

 また、“実写化不可能”といわれてきた人気マンガの実写化について「不可能な理由は、個人的なスタントシーン、強靭な肉体など実在する人物で演じるのは不可能であろうと言われ、原作者サイドもなかなかOKを出さなかったんだと思います」と明かし「今回、上川さんが演じるということで、原作者サイドが首を縦に振ってくれました」と笑顔を見せた。なお、「ヒロインの少女や元パートナーの役などについては追って発表していきたいと思っています」と語った。

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