小林麻耶:リアルな“3Dフィギュア”に 「夢がかなった」

自身の3Dプリント・フィギュアを手にする小林麻耶さん
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自身の3Dプリント・フィギュアを手にする小林麻耶さん

 フリーアナウンサーの小林麻耶さんの全身をスキャンして製作した3Dプリント・フィギュアが30日に発売された。12月1日までの期間限定受注生産で、2万5000円(税抜き、以下同)から。フィギュアを手にした小林さんは「小さくなりたかった夢がかなって感動です! フィギュアに感謝の気持ちを込めました。ぜひ手にとってください」とアピールしている。

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 ソニー・ミュージックコミュニケーションズが販売する、セント・フォース所属のアナウンサーを模したフィギュアシリーズの最新作で、私服姿の本人を全身スキャンし、服のしわや体のラインまでリアルに再現。長野美郷さん、高見侑里さん、美馬怜子さんのフィギュアも10月7日まで発売されている。

 小林さんの3Dプリント・フィギュアは、高さ約10センチのSSサイズ(2万5000円)、約15センチのSサイズ(3万5000円)、約20センチのMサイズ(5万5000円)、約30センチのLサイズ(13万円)を発売。台座裏には本人のサインとシリアルナンバーが入る。「3Dプリント・フィギュア」販売ストアで受注を受け付けている。

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