ソナーポケット：「虹色デイズ」でアニメ初出演　本人役で登場

　3人組音楽ユニット「Sonar Pocket（ソナーポケット）」が、TOKYO　MXほかで放送中のテレビアニメ「虹色デイズ」にアニメキャラクターとして登場することが1日、分かった。ソナーポケットのメンバーがアニメに出演するのは初めてで、本人役として登場する。登場話数などの詳細は12日発売の「別冊マーガレット」（集英社）4月号で発表される。

ウナギノボリ

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　ソナーポケットはアニメのオープニングテーマも担当しており、メンバーは「自分たちが実際にアニメに登場するということが不思議な気分であると同時に、すごく光栄なことで喜んでいます。僕らソナーポケットが普段活動のテーマにしている『笑顔の連鎖』を、アニメというフィルターを通しても巻き起こしていけたらと思います！　お楽しみに！」と出演を喜んでいる。

　「虹色デイズ」は「別冊マーガレット」で連載中の水野美波さんの学園青春マンガが原作。いつも一緒にいる男子高校生の羽柴夏樹と松永智也、片倉恵一、直江剛の日常が描かれている。