名探偵コナン
#1146「汽笛の聞こえる古書店4」
12月21日(土)放送分
柔道家の篠原信一さんが15日、東京・池袋の「サンシャインシティ」で行われた企画展「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe水木しげるの大妖界」(7月26日から)の記念イベントに登場。これまで「進撃の巨人」から「ターミネーター」、“虫捕り少年”まで、さまざまな着ぐるみやコスプレに挑戦してきた篠原さんだが、この日は「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪・ぬりかべの姿で現れ、「鬼太郎役がよかったけれど、自分のキャラクター的にもせめてネズミ男がよかった……」とぼやいていた。
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数々のキャラクターにふんしてきた篠原さんは「妖怪、モンスターとイメージがあるようですが、特にNGはない」と話し、家族からも「頑張れ」と応援されていることを明かした。とはいえ、今回のぬりかべの着ぐるみについては、「重いし、狭いし、暑い。着心地はよくない」と不満をもらして笑いを誘っていた。
イベントは、2012年に台湾、13年に大阪で開催され、約58万人の来場者を記録した企画展で、東京では初開催。水木しげるさんの偉業の紹介や、水木作品を代表するキャラクター「鬼太郎」について詳しく解説。鬼太郎が誕生するシーンを立体的に再現したジオラマなどが展示される。7月26日~8月29日にサンシャインシティ ワールドインポートマート4F、展示ホールA(東京都豊島区)で開催される。
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