ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
香川県を舞台に青年とタヌキの“子供”の日々を描いたマンガ「うどんの国の金色毛鞠」がテレビアニメ化され、10月から日本テレビなどで放送されることが21日、明らかになった。主人公の俵宗太役はアニメ「おそ松さん」の松野カラ松役などの中村悠一さん、タヌキのポコ役はアニメ「Go!プリンセスプリキュア」のアロマ役などの古城門志帆(こきど・しほ)さんが担当する。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
「うどんの国の金色毛鞠」は、「月刊コミック@バンチ」(新潮社)連載の篠丸のどかさんのマンガ。父の死に際して生まれ故郷に戻ってきた俵宗太が、人間の子供の姿に化けたタヌキのポコと出会い、周囲の人々との生活を通じて成長していくというストーリー。
同日に公開されたキービジュアルには、宗太の実家である「俵製麺所」を前に、宗太とポコが描かれている。
◇中村悠一さんコメント
この度、俵宗太役を預かることになりました中村悠一です。作品の舞台は香川県。聞き覚えがあります。そう、私自身の出身県。アニメ化に際し、その景色や雰囲気が本当に香川県のソレであるのか、元地元民として厳しい目を向けたいと思いますので! そんな本作、楽しみにしていただければと思います。
原作を読ませていただいた時に受けた、この作品を印象付ける、ほっこりと心があたたまる雰囲気をアニメでも表現したいです。ポコは宗太に穏やかな刺激を与える存在なので、相手の心にスッと寄り添ってゆく、そういった自然さを大切にひとつひとつの言葉を紡ぎたいと思います。そしてポコは笑顔のすてきな子なので、表情のひとつひとつを大切に、ポコと宗太の周りがキラキラして見えるように演じたいと思っております。心をほっこりさせたい皆さん、うどんが大好きな皆さん、アニメ放送を楽しみにしていてくださいね!
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の松本直也さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「怪獣8号」の第1期の総集編が、2025年3月28日から3週間限定で劇場上映…
講談社のウェブマンガサイト「水曜日のシリウス」で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件につ…
人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの次回作が制作されることが11月21日、明らかになった。同日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催されたイベント「-∞ラ…
インタビュー(1)の続き。人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「319…
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「3199」は、1980年に公開さ…
2024年11月22日 05:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。