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May’n:大きな“変化”とは? 「がむしゃらな自分」を発見

アニメ
「タブー・タトゥー」のオープニングテーマ「Belief」を担当しているMay’nさん

 テレビ東京ほかで放送中のテレビアニメ「タブー・タトゥー」のオープニングテーマ「Belief」を歌っている歌手のMay’n(メイン)さん。同曲が、May’nさんの13枚目のシングルとして8月24日に発売される。テレビアニメ「マクロスF」の歌姫シェリル・ノームの“歌パート”を担当したことでも知られ、昨年は活動10周年を迎えたMay’nさん。10周年を迎えた中で大きな“変化”があったといい、新曲について「今の気持ちを歌えた楽曲」と語る。May’nさんに新曲や変化について聞いた。

 ◇今の気持ちで歌えた楽曲

 昨年、活動10周年を迎えたMay’nさんは「昨年、武道館で10周年記念ライブを行って、集大成のライブとなった」といい、「先日まで行っていたライブツアーをきっかけに、これからの活動が楽しみになった。これまで、もっともっと……という気持ちで理想を追ってきたけれど、自分を見つめる時間が少なかった。これから、もっとすごい10年が待っていると感じている時に、ちょうどこの新曲に出合うことができた。今の気持ちで歌えた楽曲です」と話す。

 May’nさんは5、6月にライブツアー「SPRING OUT!!」を開催した。「これまでもライブは楽しかったけど、カッコよくいたいと思う自分がいた。がむしゃらにならなきゃ……と感じたんです。がむしゃらになる中で、ファンのみんなにより近付いて、絆がより深まった」と“変化”を明かす。

 ◇活動休止も転機に

 May’nさんは昨年、声帯ポリープの悪化のため、活動を一時休止した。「調子が悪い時もプロとしてそういうところも見せてはいけない。風邪なんて引かない……という顔をしてきたけど、ずっと無理をしていた時期もあった。限界が来て、爆発した時に、終わった、みんなに嫌われる……と思ってしまった」と苦悩を語る。

 一方で「大事な時にのどを壊したのが転機となった」とも話す。「仲間をもっと信じないと思ったんです。申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど、ファンの方が『いつまでも待っている』と言ってくれたことで、仲間がいるんだ……と感じた。だからこそ、心からの気持ちで応えたい。カッコよく歌いたいと思ってきたけど、がむしゃらに暴れて、むき出しで素のパフォーマンスをするようになった」と明かす。

 ◇MVではこれまでにない表情も

 新曲「Belief」について「むき出しにさらけだしている曲。絶対、この曲が歌いたいと思った。運命を感じた」と話すMay’nさん。同曲は、真じろうさんのマンガが原作のテレビアニメ「タブー・タトゥー」のオープニングテーマで「アニメの主題歌は、作品に沿っていたいと思っているので、原作を読み込んでからレコーディングさせていただいています。ただ、今回は原作を読んだ上で、何も考えなくても、私と曲と作品が一つになれた。ウソをつきたくないと思っている自分の気持ちとリンクしていた。今、歌いたい曲だったんです。立ち止まらない、前しか見えないという気持ちを込めて、全力で歌いました」と楽曲に込めた思いを明かす。

 ミュージックビデオ(MV)の撮影にも“変化”があった。「バンドサウンドなので、まさにロック!という映像になりました。振り切ったものを撮ってみたかった。ライブで暴れたように、カメラを気にせずに暴れてみた。これまでにない表情も見せていて、映像でもさらけ出しています」と自信を見せる。

 「これからもっともっと楽しい景色をファンのみんなに見せたい。新曲は力強く、前のめりな今の気持ちにぴったりな曲です。ぜひ聴いてください」と力強く語るMay’nさん。“変化”後の活躍が期待される。

 <プロフィル>

 May’n(メイン) 1989年10月21日生まれ。愛知県出身。2008年にテレビアニメ「マクロスF」で“銀河の歌姫”のシェリル・ノームの歌を担当し、同年に発売されたシングル2作品はともにオリコンウイークリーチャート初登場3位を獲得。アニメ「緋弾のアリア」「アクセル・ワールド」「アクエリオンロゴス」などの主題歌を担当してきた。

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