ワンピース エッグヘッド編
第1151話 父と描いた夢!ボニーの自由な未来
11月30日(日)放送分
7月22日に国内でもサービスがスタートした「ポケットモンスター」の新ゲームアプリ「ポケモンGO」は9日、自動車などでの高速移動中に警告文が表示されたり、iOS版では不具合で一時機能が停止していたバッテリーセーバー機能が復活するなどの修正を実施。「近くにいるポケモン」を探す新機能を一部ユーザーでテストしていることも明らかにした。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
今回のアップデートでは、自動車運転中にゲームをして検挙者が出るなど問題になっていたが、高速で移動しているときにアプリを起動していると、「移動速度が速いためプレイを制限しています/安全のため、走行中のプレイは禁止です」という警告文が表示され、運転していない場合は「私は運転者ではありません」というボタンを押してプレーが続行できるようになった。
バッテリーセーバー機能は、当初操作ができなくなるなどの不具合があり、機能が停止されていた。設定画面から、バッテリーセーバー機能をチェックすると、スマートフォンが逆さまになると画面が暗くなり、持ち直すと画面が元に戻ることで、電力消費を抑える仕組みになっている。
他に、モンスターボールの当たり方で、「Nice!」「Great!」「Excellent!」と表示されると、与えられるはずの経験値「XP」のボーナスがもらえない不具合があったが、今回ボーナスが復活。モンスターボールを回転させてから投げるとボールが曲がっていくカーブボールの曲がり具合も修正された。
また、ゲームで表示されるトレーナーのニックネームを一度だけ変更できる新機能も追加。画面右下にある「近くにいるポケモン」が「かくれているポケモン」に変更され、キャラの背景に茂みが表示されるようになった。さらに、近くにいるポケモンを探す機能もテストしており、近くにいるポケモンの背景にポケストップが表示され、タップするとマップ上の位置も確認できるという。
だが、一度ポケットボールに入ったポケモンが逃げやすくなる不具合については、今回のアップデートでは修正が報告されていない。
「ポケモンGO」は、「位置情報ゲーム」と「ARゲーム」を組み合わせ、ポケモンの世界観を再現したゲームアプリ。アプリをインストールしたスマホを持って、実際の世界を動き回ってポケモンを見つけ、「モンスターボール」を使ってポケモンを捕まえることができる。また、仲間のポケモンを育成し、各地にあるポイント「ジム」の争奪戦に参加。iOSとアンドロイド端末のいずれにも対応している。基本利用料無料でアイテム課金。
日本国内では7月22日から配信が始まり、早くもブームが過熱。プレーしながらとみられる事故やトラブルも発生しており、総務省と消費者庁は「ながらスマホ」の危険性を指摘するなど、プレーする際の注意を呼びかけている。
アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のガンダム・バルバトスのフィギュア「METAL BUILD ガンダムバルバトス(第4形態)+ブーメランメイス」(バンダイスピリッツ)…
「BEASTARS」で知られる板垣巴留さんのマンガが原作のテレビアニメ「SANDA」が、MBS・TBSほかの深夜アニメ枠「アニメイズム」で放送されている。超少子化時代を迎え、子ど…
キングレコード、アリア・エンターテインメント、タカラトミーが共同で手掛けるオリジナルテレビアニメ「プリンセッション・オーケストラ」と「戦姫絶唱シンフォギア」がコラボすることが12…
クリエーターのしりもとさんが手掛けるマンガが原作のテレビアニメ「ンめねこ」とセガのゲームシリーズ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の人気キャラクター・ソニックがコラボすることが分かっ…
児童向け人気ホラー小説シリーズ「恐怖コレクター」(KADOKAWA)がテレビアニメ化され、NHK総合で2026年秋から放送されることが分かった。アニメ「サザエさん」、ドラマ「念力…
2025年12月05日 20:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。