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ポケモンGO:バッテリーセーバー機能復活 ポケモン探索機能のテストも開始

アニメ ゲーム
グレートスローのボーナスが与えられたゲーム画面(C)2016 Niantic,Inc.(C)2016 Pokémon.(C)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

 7月22日に国内でもサービスがスタートした「ポケットモンスター」の新ゲームアプリ「ポケモンGO」は9日、自動車などでの高速移動中に警告文が表示されたり、iOS版では不具合で一時機能が停止していたバッテリーセーバー機能が復活するなどの修正を実施。「近くにいるポケモン」を探す新機能を一部ユーザーでテストしていることも明らかにした。

 今回のアップデートでは、自動車運転中にゲームをして検挙者が出るなど問題になっていたが、高速で移動しているときにアプリを起動していると、「移動速度が速いためプレイを制限しています/安全のため、走行中のプレイは禁止です」という警告文が表示され、運転していない場合は「私は運転者ではありません」というボタンを押してプレーが続行できるようになった。

 バッテリーセーバー機能は、当初操作ができなくなるなどの不具合があり、機能が停止されていた。設定画面から、バッテリーセーバー機能をチェックすると、スマートフォンが逆さまになると画面が暗くなり、持ち直すと画面が元に戻ることで、電力消費を抑える仕組みになっている。

 他に、モンスターボールの当たり方で、「Nice!」「Great!」「Excellent!」と表示されると、与えられるはずの経験値「XP」のボーナスがもらえない不具合があったが、今回ボーナスが復活。モンスターボールを回転させてから投げるとボールが曲がっていくカーブボールの曲がり具合も修正された。

 また、ゲームで表示されるトレーナーのニックネームを一度だけ変更できる新機能も追加。画面右下にある「近くにいるポケモン」が「かくれているポケモン」に変更され、キャラの背景に茂みが表示されるようになった。さらに、近くにいるポケモンを探す機能もテストしており、近くにいるポケモンの背景にポケストップが表示され、タップするとマップ上の位置も確認できるという。

 だが、一度ポケットボールに入ったポケモンが逃げやすくなる不具合については、今回のアップデートでは修正が報告されていない。

 「ポケモンGO」は、「位置情報ゲーム」と「ARゲーム」を組み合わせ、ポケモンの世界観を再現したゲームアプリ。アプリをインストールしたスマホを持って、実際の世界を動き回ってポケモンを見つけ、「モンスターボール」を使ってポケモンを捕まえることができる。また、仲間のポケモンを育成し、各地にあるポイント「ジム」の争奪戦に参加。iOSとアンドロイド端末のいずれにも対応している。基本利用料無料でアイテム課金。

 日本国内では7月22日から配信が始まり、早くもブームが過熱。プレーしながらとみられる事故やトラブルも発生しており、総務省と消費者庁は「ながらスマホ」の危険性を指摘するなど、プレーする際の注意を呼びかけている。

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