内村光良:知念侑李は「小さな巨人」 サプライズの手紙に「やったー!」

映画「金メダル男」の初日舞台あいさつに登場した内村光良さん
1 / 20
映画「金メダル男」の初日舞台あいさつに登場した内村光良さん

 お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんが22日、東京都内で行われた監督最新作「金メダル男」の完成披露舞台あいさつに出席。自身とダブル主演した「Hey!Say!JUMP」の知念侑李さんについて、「“小さな巨人”と呼んでいるんですが、スクリーン映えするなと。でっかい画面に映える子だなと。アップの顔が特に。だから今後も、俳優として頑張ってもらいたいと思います」と期待を寄せた。

 知念さんは、内村さんが演じる秋田泉一の若い時代を熱演。内村さんは「実は、私の若いころの役を誰がいいか探しあぐねいていた。俺の中でジャニーズというのはまったく考えていないところに、プロデューサーさんから『知念君は?』と言われて。そういや親子みたいだねって言われたこともあったから、(番組で共演していたのに)灯台下暗しだなと。こうして立派に中学生から25歳までを演じてくれて、いろんな表情を見せてくれた。ありがとね!」と感謝していた。

 一方の知念さんは「顔とか雰囲気が似ていてよかったと思います。そのおかげで主演をやることができました」と満面の笑み。ステージ上では、知念さんが内村さんにサプライズで手紙を披露する場面もあり、「(撮影直後に行ったという)占いでは、内村さんのことを『なんとも思っていない』という結果が出ましたが(笑い)、本当に本当に尊敬しております。出演者、スタッフみんなで頑張って作った映画ですが、内村さんの頑張りが一番。金メダルです!」とメッセージを送ると、内村さんは「ありがとう。やったー! 尊敬された!!」とこぶしを突き上げて喜んだ。

 「金メダル男」は、内村さんが2011年に行った一人舞台「東京オリンピック生まれの男」を基にした映画で、自ら脚本を手がけ、監督、主演も務めている。何度失敗しても決してめげずに立ち上がり、さまざまな「一等賞」に全力で向かっていく主人公の生き方を、昭和から平成の時代風景と重ね合わせながらユーモアたっぷりに描いている。舞台あいさつには、木村多江さん、ムロツヨシさん、土屋太鳳さん、宮崎美子さん、平泉成さんも登壇した。

写真を見る全 20 枚

映画 最新記事