白濱亜嵐:三浦翔平が“マメ男”ぶり明かす 「LINEの返信がすぐ来る」

映画「ひるなかの流星」の舞台あいさつに登場した「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐さん
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映画「ひるなかの流星」の舞台あいさつに登場した「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐さん

 ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐さんが2日、東京都内で行われた映画「ひるなかの流星」(新城毅彦監督、24日公開)の完成披露舞台あいさつに、共演の三浦翔平さんらと登場した。三浦さんから「(白濱さんは)結構まめに連絡をとるタイプでLINEの返信がすぐ来る」と明かされると「僕、すぐ返しますね」と照れ笑いしていた。

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 舞台あいさつには、主演の永野芽郁さんと共演の山本舞香さん、新城監督も出席。「台本を読んだときの感想」を聞かれた白濱さんは「僕23歳なので、正直、制服いけるかなって思いました」と苦笑いを浮かべ、劇中に登場する“イチ推しの胸キュンシーン”について聞かれると「登校中に(永野さん演じる主人公の)すずめが、かばんでバシッてたたいてくるところは、男子的に胸キュンですね」と目を輝かせていた。

 「ひるなかの流星」は、少女マンガ誌「マーガレット」(集英社)で連載されたやまもり三香さんの人気マンガが原作。恋を知らない田舎育ちの女子高生・与謝野すずめ(永野さん)が、東京に転校し一見チャラそうな担任教師の獅子尾五月(三浦さん)と、無愛想なイケメンの馬村大輝(白濱さん)に出会い、初恋を経験し成長する姿を描く。

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