犬夜叉:舞台版主演の金爆・喜矢武豊「面白かったと記事に書けばいいんです!」

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舞台「犬夜叉」の公開ゲネプロに登場した「ゴールデンボンバー」の喜矢武豊さん(左)、「乃木坂46」の若月佑美さん

 高橋留美子さんの人気マンガが原作の舞台「犬夜叉」の公開ゲネプロが6日、「天王洲 銀河劇場」(東京都品川区)で行われた。ゲネプロでは、犬夜叉役を演じるビジュアル系エアバンド「ゴールデンボンバー(金爆)」の喜矢武豊さんが、犬夜叉の愛刀「鉄砕牙」を振り回した殺陣や、側転、バク転、バク宙などを織り交ぜた派手なアクションシーンなどを熱演。カーテンコールで喜矢武さんは息を弾ませながら「あなたたち(記者)が面白かったと記事に書けばいいんです!」とアピールして、笑わせていた。

 「犬夜叉」は1996年~2008年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されたマンガが原作。妖怪と人間との間に生まれた半妖・犬夜叉と、戦国時代にタイムスリップした神社に生まれた女子中学生・かごめが砕け散った「四魂の玉」を巡って冒険を繰り広げる……というストーリー。

 舞台は、かごめが戦国時代にタイムスリップして犬夜叉に出会うシーンから始まる。犬夜叉と兄の殺生丸との対決、初恋の相手である桔梗との因縁、宿敵・奈落役との戦い、そしてラブストーリーが描かれる。ゲネプロでは、ヒロイン・日暮かごめを演じる「乃木坂46」の若月佑美さんがセーラー服姿で弓矢を射たり、桔梗役の「乃木坂46」の伊藤純奈さんが巫女(みこ)の姿で犬夜叉との因縁を神々しく語った。

 ゲネプロに先立った会見では、喜矢武さん、若月さん、伊藤さんのほかに、殺生丸役の佐奈宏紀さん、犬夜叉と共に冒険をする女好きの法師・弥勒役の滝口幸広さん、奈落役を演じる木村了さんが出席した。

 ほぼ出ずっぱりでアクションを披露した喜矢武さんは「けいこをアホみたいに夜遅くまでやっちゃうもんで、疲れちゃうんですよね。ドーピングしながら頑張ります」と話した。木村さんが「喜矢武さんは(年齢のせいで)体がキツいのに頑張っている」とフォローされると、喜屋武さんは即座に「(恥ずかしいから)やめろ!」と突っ込んでいた。

 また「舞台で忙しいようだが、金爆は寂しくない?」と質問に対して喜矢武さんは「まったくない。今が楽しくて。のびのびと羽が生えています」と即答していた。
 
 舞台は同所で6日から15日まで。全席指定で8500円。

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