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機動戦士ガンダム0080:HDリマスターで初のBD化 小説「クリスが見る夢」復刻版も

アニメ
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」の一場面(C)創通・サンライズ

 1989年にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)として発売された「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」のHDリマスター版ブルーレイディスク(BD)ボックスが、8月29日に発売されることが分かった。同作がBD化されるのは初めて。新たに録音されたオーディオコメンタリーが収録されるほか、約100ページのブックレット、アニメ誌「月刊アニメージュ」(徳間書店)89年4月号の付録として書き下ろされた小説「クリスが見る夢」の復刻版が封入される。

 同作を手がけた高山文彦監督は「四半世紀前の作品がブルーレイで出ることになった。自分が関わった過去の作品である。恥ずかしい。ましてや監督なんてやっていた日には、これは死ぬほど恥ずかしい。豆腐の角に頭をぶつけたくなる。フィルムを焼却して、無かったようにふるまう手もアリだが、現実には多くの人の手助けを得て出来上がったものだから、そういうわけにもいかぬ。参った。まさに後悔先に立たず。ここは一つ、観客の皆さまには、寛大な気持ちでご覧になっていただきたい。ソフトを購入して、中身を見ずに棚に収めておくだけ、という手もアリだと思います」とコメントを寄せている。

 「機動戦士ガンダム0080」は、「ガンダム」シリーズの初のOVAで、一年戦争が終局に向かいつつあった宇宙世紀0079年、スペースコロニーのサイド6を舞台に、少年アルフレッド・イズルハ(アル)と新型ガンダム・アレックスの奪取のためにサイド6を訪れたジオン公国軍の新兵バーナード・ワイズマン(バーニィ)の交流、成長などが描かれた。

 「超時空要塞マクロス」などの美樹本晴彦さんがキャラクターデザイン、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」などの山賀博之さんが脚本を手がけ、浪川大輔さんがアル、辻谷耕史さんがバーニィ、林原めぐみさんが地球連邦宇宙軍・G-4部隊システムエンジニア兼テストパイロットのクリスチーナ・マッケンジー(クリス)を演じた。

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