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古坂大魔王:ピコ太郎プロデューサーが次に狙うのは「ドローン」

テレビ
新番組「PPBM」の初回収録後に取材に応じた古坂大魔王さん

 動画配信した不思議ソング「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で、世界的にブレークしたピコ太郎さんの“プロデューサー”であるお笑い芸人の古坂大魔王さんが24日、28日スタートの新番組「PPBM(ペンパイナッポーボーイズアンドメン)」(中京テレビ)の初回収録を名古屋市内の同局で行い、収録後に取材に応じた。いまはドローン撮影に注目しているといい、「この番組も最終的にはドローン(撮影)でいきたいですよね」と展望を語った。

 番組では、「名古屋から世界へ!」を合言葉にしている東海エリア発の男性10人組ユニット「BOYS AND MEN」(ボイメン)のメンバー全員が、世界を目指して、それぞれ動画を制作し、同局の動画配信アプリ「Chuun(チューン)」で毎週金曜に配信。放送では、その再生回数ランキングを発表するほか、動画を見た古坂大魔王さんが気になるメンバーを“呼び出し”て、叱咤(しった)激励したり、アドバイスを送ったりする。

 番組の収録は、従来のテレビ用のカメラを使わず、一般のデジタルカメラを使って定点で撮影。カメラマンも不在という新しいスタイルで行われた。また収録するものの、ほぼノーカットで放送する。

 収録中、「ヤベえ!」という言葉を繰り返した古坂さんは「(収録は)ほぼ生。29分をノーカットでやる収録はなかなかない。カメラマンもいないので、頭の中でスイッチングしながら(進行を)やっている。これだけすごいセットで大人気のボイメン、そして動画を見てもらうというのは今っぽい。そういう意味でいろんなヤバいが入ってますね。斬新ですし、エコ」と収録を振り返り、「きょうの番組はネットがメイン。ガチで『詳しくはウェブで』なんです。今後はこれがメインストリームになっていくはず」と自信を見せた。

 また「ネットはティッシュペーパーと同じ。自分の使いたいとき、見たいときにあればいい。見たいと思ったときに見られるので、その人の脳内、体内に存在するんです。だから潜在的には(ネット配信は)相当な人数に見られる」と分析。さらに「今こそ、待ちに待ったローカル局の逆襲。ネットで前より広がったのは東京以外の局。いまがチャンスです!」と語っていた。

 番組の放送は、東海エリアで毎月最終金曜の深夜0時半から。

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