人は見た目が100パーセント:原作者、編集、ドラマPが裏話 大阪でトークイベント開催

「人は見た目が100パーセント」のコミックス1巻のカバー
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「人は見た目が100パーセント」のコミックス1巻のカバー

 大久保ヒロミさんのマンガが原作のドラマ「人は見た目が100パーセント」(フジテレビ系)のトークイベントが6月8日、ロフトプラスワン WEST(大阪市中央区)で行われる。原作者の大久保さん、原作が連載中のマンガ誌「BE・LOVE」(講談社)の岩間秀和編集長、ドラマを手がけるフジテレビの草ケ谷大輔プロデューサーが、同日に放送されるドラマを見ながら、トークを繰り広げる。また、ドラマやマンガ、メディアミックスの裏話も語られる。

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 ドラマは、「BE・LOVE」で2014年から連載中の同名マンガが原作。製紙会社で働く真面目で見た目はさえない、“女子力ゼロの理系女子(リケジョ)”の研究員・城之内純(桐谷美玲さん)と研究員仲間の前田満子(水川あさみさん)、佐藤聖良(ブルゾンちえみさん)が、“女子力”を磨くべく奮闘するラブコメディー。フジテレビ系で毎週木曜午後10時に放送中。

 トークイベントはロフトプラスワン WESTで6月8日午後8時にスタートする。

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