マギー:“美鎖骨”あらわな黒ミニドレスで授賞式に 4Kのリアルな映像に興味?

国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017」のアワードセレモニーに登場したマギーさん
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国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017」のアワードセレモニーに登場したマギーさん

 モデルのマギーさんが11日、東京都内で行われた国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017(SSFF & ASIA 2017)」のアワードセレモニー(授賞式)に出席。4Kの魅力を最も伝えることができる監督に贈られる「ひかりTVアワード」のプレゼンターを務めたマギーさんは、美しい鎖骨もあらわな黒のミニ丈のドレス姿で、「監督さんが伝えたいもの、役者が伝えたい微妙な感情が、よりリアルに伝わる映像になっていると思う」と4Kの魅力を語った。

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 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」は、アジア最大級の国際短編映画祭。19回目となる今年は、世界140以上の国と地域から集まった約9000作品の中から、厳選された約250作品を東京・横浜の計6会場で25日まで上映する。今年で2回目となった「ひかりTVアワード」は、松居大悟監督の「ゆーことぴあ」に贈られた。

 授賞式はMCを福島リラさんと堀潤さんが担当し、オフィシャルコンペティション審査員の大林宣彦監督、小倉智昭さん、ベン・トンプソンさん、マリエさん、三上博史さん、CGアニメーション部門審査員の杉山知之さん、松下由樹さん、三橋忠央さんも出席。小池百合子東京都知事が「シネマチックTOKYO部門」のプレゼンターとして登場した。

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