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今週シネマ:17日公開の映画「こどもつかい」「TAP THE LAST SHOW」「ギャバンVSデカレンジャー」…話題作が続々

映画
映画「こどもつかい」の場面カット (C)2017「こどもつかい」製作委員会

 今週公開される映画の注目作をピックアップする「今週シネマ」。17日には、俳優の滝沢秀明さんの初主演映画「こどもつかい」(清水崇監督)、水谷豊さんが40年前から温めた構想を初監督で映画化し自ら主演した「TAP THE LAST SHOW」、メタルヒーローシリーズ「宇宙刑事ギャバン」とスーパー戦隊シリーズ「特捜戦隊デカレンジャー」が共演する「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」(坂本浩一監督)が公開される。

 「こどもつかい」は、滝沢さん演じる謎の男“こどもつかい”が、子供たちの霊を操り、悪い大人たちを成敗していくホラー作品で、「呪怨」(1999年)やその米リメーク版「THE JUON/呪怨」(2004年)で知られる清水監督がメガホンをとった。“ハーメルンの笛吹き男”のような異様な扮装の“こどもつかい”や、笛の音に合わせてワラワラと現れる子供たちの不気味さに度胆を抜かれ、滝沢さんが見せるワイヤアクションはサーカスの演目を見ているようで、ダイナミックな動きにも魅了される。「Hey!Say!JUMP」の有岡大貴さん、有岡さんの恋人役で門脇麦さんも出演。

 「TAP THE LAST SHOW」は、人生の成功と挫折を経験した初老のタップダンサーと若いタップダンサーたちが夢を追う人間ドラマを、圧巻のショーと共に描いている。水谷さん扮(ふん)する元天才タップダンサーが悩める若手に人生を説くシーンには、大人の深みと若者の熱さ、ショービズの光と影が交差して胸に迫るものがある。軸となる5人のダンサー役には、4カ月間に及ぶオーディションで探し出した本物のダンサーを起用。ダンスの振り付けは、北野武監督の「座頭市」(03年)の振り付けで知られる、日本タップダンス界を牽引(けんいん)するHIDEBOHさんで、本人もコミカルな老ダンサー役で顔を出している。

 「ギャバンVSデカレンジャー」は、歴代特撮ヒーローたちが究極のチームを結成する「スペース・スクワッド」シリーズの第1弾。2代目ギャバンとデカレンジャーらが、宇宙にはびこる犯罪組織の陰謀に力を合わせて立ち向かう。ギャバンtypeGこと十文字撃(石垣佑磨さん)は、新たに台頭してきた巨大犯罪組織を捜査していた。一方、特捜戦隊デカレンジャーは謎の連続吸血殺人事件を追っていた。それぞれの捜査が進む中、邪教団・幻魔空界の存在が明らかになる。ギャバンとデカレンジャーは合同捜査に当たるが……という内容で、初代ギャバン/一条寺烈役の大葉健二さんも出演している。

 そのほか17日には、佐島勤さんの人気ライトノベル「魔法科高校の劣等生」(電撃文庫)が原作。佐島さん自ら書き下ろしたオリジナルストーリーが展開する劇場版アニメ「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」(吉田りさこ監督)が公開される。

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