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川島海荷:テレビアニメ「ナナマル サンバツ」でヒロイン声優 「新人として勉強中」

アニメ マンガ
テレビアニメ「ナナマル サンバツ」でヒロイン・深見真理の声優を務める川島海荷さん

 競技クイズをテーマとした杉基イクラさんのマンガが原作のテレビアニメ「ナナマル サンバツ」が、4日から毎週火曜(深夜1時59分ほか)に日本テレビで放送される。ヒロイン・深見真理の声優を務めるのが女優の川島海荷さんだ。声優の経験はあるものの、テレビアニメシリーズにレギュラー出演するのは初めて。「新人として勉強させていただいています」と話し「しっかり熱量を持ってやりたい! 終わったら後、ぐったりなるくらい頑張りたい」と意気込む川島さんに役やアニメへの思いを聞いた。

 ◇声優挑戦に不安や緊張も

 「ナナマル サンバツ」は、「ヤングエース」(KADOKAWA)で連載中のマンガが原作で、読書好きの高校1年生・越山識がクイズ研究会に入会することになり、研究会のメンバーや他校としのぎを削りながら、競技クイズの世界にハマっていく……というストーリー。アニメは、「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ」などの大宙征基さんが監督を務め、「ルパン三世」シリーズなどのトムス・エンタテインメントが制作する。堀江瞬さんが主人公・越山識を演じるほか、石川界人さんや畠中祐さんらも声優として出演する。

 川島さんは劇場版アニメ「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」などに出演経験があるものの、テレビアニメシリーズにレギュラー出演するのは初めて。「最初聞いた時はどうなんだろう……と正直、不安でしたし、緊張しました。重要なキャラクターですし、いきなり過ぎる!と、どうしていいのか分からなかった」と不安もあったという。

 実際にアフレコに参加してみると「みんな、すごいな……」と、ほかの声優の演技に驚いたようだ。「不思議でした。アニメならではのところも、ドラマなどと共通する部分もあります。共通するのは、登場人物の感情が大事になるところ。声優のお仕事は技術が大事だと思っていたけど、技術だけじゃなくて、感情で表現する部分もある。そこは自分にもできることかもしれない……と思い、頑張ろう!となりました」と刺激を受けたようだ。

 「アニメは絵が主体で自分が主体ではない。間を自分で決めるわけでもなく、絵に合わせる。いろいろ計算をして演技をしないといけない。アフレコの前日に映像をいただけるので、それを見ながらしゃべるテンポを決めています」と、日々努力しているという。

 ◇私も“残念女子”

 アフレコ現場では「間違えたらどうしよう……と緊張している。スタッフの方にも『焦らないでいいよ』と言われています」と、苦労も多いようだが「すごく和やかな現場ですね。いい現場に恵まれたのかもしれません。笹島(学人)先輩役の佐藤拓也さんは現場でも引っ張ってくれています。『緊張しなくていいよ』とほぐしてくれるんです」と、うれしそうに話す。

 川島さんが演じる深見真理は、クイズのことになると周囲が見えなくなる“残念女子”だ。「愛着がありますし、共感できるキャラです。チャーミングですよね。女子にモテそう。気が強いところは自分に似ているかもしれません。私もせっかちなところがあったり残念女子です。休みの日に、いっぱい予定を入れ過ぎて、ゆっくりできなかったり」と語る。自身は「クイズが苦手」というが「演じていると得意な気分になれます(笑い)」と喜ぶ。

 ◇「ZIP!」司会で会社員の気持ちが分かるように…

 川島さんは女優として活躍しているだけなく、日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」で総合司会を務めている。「ZIP!」は毎週月~金曜の生放送で多忙。「体も気持ちも強くなるようにしています。眠いと思ったら、時間を見つけてでも寝る。一日6時間は寝るようにしています。これまで曜日感覚があまり無かったけど、変わりましたね。今日は金曜日だ!ってなる(笑い)。会社員の方の気持ちが分かるようになりました」と明かす。

 「『ナナマル サンバツ』はしっかり熱量を持ってやりたい!」と意気込み「朝の番組をやりながら、連ドラをやっていないんですね。両立できるように挑戦してみたいです」と話す川島さん。「ナナマル サンバツ」の声優としての活動はもちろん、今後の活躍にもますます注目が集まりそうだ。

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