タレントのベッキーさんが、トム・クルーズさんの主演映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」(アレックス・カーツマン監督)の日本語吹き替え版で声優を務めることが6日、明らかになった。ベッキーさんは「今回、お話をいただいてすごくうれしかったです。トム・クルーズ主演映画の吹き替え版と聞いて、それだけで『やらせていただきたい!』と思い、本当に光栄でした」とコメントしている。
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映画は、中東の砂漠やロンドンの地下迷宮を舞台にしたアクションアドベンチャー。米軍関係者のニック(クルーズさん)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリスさん)は中東で、謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見する。調査のため棺を輸送するが、途中で飛行機が墜落。即死だったはずのニックが次に目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられており、ニックは混乱しながらも棺の行方を探すために動き出す。一方、飛行機が墜落したロンドン郊外では、かつてファラオに裏切られ、復讐(ふくしゅう)のために邪悪なモンスターと化し、棺に封印されていた古代エジプト王女アマネット(ソフィア・ブテラさん)がよみがえり、人類への復讐を始めようとしていた……というストーリー。
ベッキーさんは王女アマネットの吹き替えを担当し、ニックの吹き替えは声優の森川智之さんが務める。ベッキーさんは「アマネットは邪悪な王女ですが、ただ邪悪なだけではなく、大きな悲しみを抱えていて、強く見えて繊細なキャラクターなので、そのお芝居が楽しくもあり、大変でした」と役について話している。また、「普段バラエティーなどでは声を高く張るのですが、今回はぐっと抑える大人っぽい感じで、やりがいがありました」とアフレコを振り返った。また「私が演じるアマネット役の女優、ソフィア・ブテラさんが、実は私の妹(ジェシカ)の友達だったんです! それをアフレコ直前に知って、驚きました!!」と出演女優との意外な関係も明かした。映画は28日公開。
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