女優の広瀬すずさんが10日発売の女性ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)9月号の表紙と特集に登場する。同号は、大好きな人にだけモテることをテーマにした“ひとりモテ号”で、広瀬さんを老若男女問わず愛される「全方位モテの代表」として紹介する。
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広瀬さんの特集は8ページ。自身が考えた「直球MOTE(モテ)」と「変化球MOTE(モテ)」のコーディネートを披露しているほか、タイトなニットワンピに身を包んだ大人っぽい姿や、夏らしいデニムのノースリーブワンピ姿、ニットとショートパンツの肌見せコーデなども披露している。
広瀬さんが“モテ”について語るインタビューでは「私が思うモテる人は、女性としてカッコいい部分と可愛らしい部分を両方持っている人。映画でご一緒した綾瀬はるかさんとか長澤まさみさん、夏帆さんがそうで、年下の私から見ても『可愛い』ってキュンとする部分があったりするんです」と自身の考えを明かしている。また、洋服へのこだわりやお気に入りのヘア、友人との関係など、プライベートについても語っている。
このほか、同号には永野芽郁さんや佐藤栞里さん、馬場ふみかさんらも誌面に登場する。