ビートたけしさんが監修を務めたゲームとして86年に発売され、“伝説のクソゲー”とも呼ばれたファミコン向けゲーム「たけしの挑戦状」(タイトー)が15日、スマートフォン向けアプリとして復活した。アプリならではの追加コンテンツも用意されているという。840円。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
「たけしの挑戦状」は、サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をするという内容のアクションアドベンチャー。「実際に1時間待つ」などの斬新な仕掛けが多数盛り込まれており、発売当時、攻略本なしではクリア不可能と言われ、“伝説のクソゲー”の異名を取った。
アプリ版オリジナルの要素として新ステージ「あめりか」が追加されたほか、ゲーム中に登場する独自の言語「ひんたぼ語」の能力が測れる「ひんたぼ語検定」モード、タイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」による新曲も追加されている。さらに、高難易度の「はーどもーど」、無敵になれる「むてきもーど」をオプション課金(各120円)で遊ぶことができる。
「ツイステ」の愛称で知られる人気スマートフォン向けゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」を原案とした「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズ…
ゲームやアニメが人気の「Fate」シリーズの特番「Fate Project 大晦日TVスペシャル2025 Fate/Grand Order 特別番組 10年の旅路 Beyond …
人気ゲーム「桃太郎電鉄」シリーズのグッズが当たるスピードくじ「一番くじ 桃太郎電鉄 目指せ億万長者への道!」(バンダイスピリッツ)が、ローソン、一番くじ公式ショップ、一番くじON…
人気アニメ「ガンダム」シリーズのアーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト(EXVS.2 IB)」に「機動戦士Gundam GQuuuu…
カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」の誕生秘話が明かされる番組「レジェンドゲームヒストリー ~バイオハザード~」が11月29日午後11時から、NHK BSP4Kで放送される。