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鋼の錬金術師:朴ロ美、釘宮理恵、本田翼 “奇跡の3ショット”が実現

アニメ 映画
左から釘宮理恵さん、本田翼さん、朴ロ美さん(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会

 荒川弘さんの人気マンガを実写化した映画「鋼の錬金術師」(曽利文彦監督、12月1日公開)で、ヒロインのウィンリィ役を演じる本田翼さんと、同作のアニメ版でエルリック兄弟の兄・エドワード(エド)の声優を務めた朴ロ美さん、弟・アルフォンス(アル)の声優を務めた釘宮理恵さんが鼎談(ていだん)を行い、3ショット写真が11日、公開された。

 原作ファンという本田さんは、作中の「一は全、全は一」というせりふが好きだと明かし、「あれを初めてマンガで読んだとき、まだ子供だったからよく分からなかったんです。でも大人になって、今回この実写映画をやる前に、原作を読み返したら、やっとその言葉の意味に気づけたというか。『ハガレン(=鋼の錬金術師)』って子供はもちろん、大人になってからまた楽しめる作品なんだなって、改めて思いましたね」と話し、「兄弟愛もすてきだし、敵キャラクターも含め、みんな魅力的なところも大好きなところです」と魅力を語った。

 朴さんは「実写化と聞いたときにすごくうれしかったんです。『実写化するんだ、どの監督さんがどういうふうに作るんだろう』って思ってたら、曽利文彦監督だって聞いて、驚いて。曽利さんとは昔お仕事を一緒にさせていただいたことがあるんです。でもこれを実写化するのってすごく大変だろうなとも思ったんだけど、トレーラー第1弾を見せていただいたとき、『めっちゃくちゃいいじゃん! もうこのままいっちゃいなよこの世界観で!』って思いました」と実写化への思いを告白。

 釘宮さんも「私も実写化と聞いてどうなるんだろうと思っていたんですけど、映像を見たら本当にリアルで」と明かし、「撮影が大変だっただろうなって思ったし、愛情や労力のかけ方がひしひしと伝わってくる映像になっていたので、ありがたいなあと思いました。懐かしい気にもなりますし、汽車のシーンから始まって、緑がバーっと広がっていくシーンはそのままでしたよね」と話した。

 「鋼の錬金術師」は、荒川さんが2001~10年に「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載した人気マンガ。映画は、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが主演を務める。錬金術が科学のように発達した世界を舞台に、エドとアルの兄弟が、失った体を取り戻すため「賢者の石」を探す旅に出る……というストーリー。03年と09年に二度にわたりテレビアニメ化され人気を博した。

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