キリングバイツ:テレビアニメが18年1月スタート “獣化”女子高生のティザービジュアルも公開

テレビアニメ「キリングバイツ」のティザービジュアル(C)村田真哉・隅田かずあさ・HERO’S/キリングバイツ製作委員会
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テレビアニメ「キリングバイツ」のティザービジュアル(C)村田真哉・隅田かずあさ・HERO’S/キリングバイツ製作委員会

 「月刊ヒーローズ」(ヒーローズ)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「キリングバイツ」が、2018年1月から放送されることが30日、分かった。西片康人さんが監督を務め、ライデンフィルムが制作する。女子高生・ヒトミの“獣化”が描かれたティザービジュアルも公開された。

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 「キリングバイツ」は「月刊ヒーローズ」で連載中の村田真哉さん原作、隅田かずあささん作画の“獣人バトルマンガ”。人の頭脳と獣の力を併せ持つ獣人が、裏社会で牙闘(キリングバイツ)と呼ばれる決闘を繰り広げる姿を描いている。コミックスが7巻まで発売されており、最新8巻が10月5日に発売される。

 ◇スタッフ(敬称略)

 監督:西片康人▽シリーズ構成:朱白あおい(ミームミーム)▽キャラクターデザイン:渡邊和夫▽音楽:高梨康治:アニメーション制作:ライデンフィルム

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