注目アニメ紹介:「宝石の国」 独創的で美しい世界がCGアニメに

テレビアニメ「宝石の国」のビジュアル(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会
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テレビアニメ「宝石の国」のビジュアル(C)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会

 「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の市川春子さんのマンガが原作のテレビアニメ「宝石の国」が、7日から順次、放送される。不死の体を持つ“宝石”たちの激しい戦いを描いたマンガで、アニメは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「劇場版 マクロスF」などのCGパートを手がけたアニメ制作会社「オレンジ」がCGでアニメを制作する。

 舞台は、今から遠い未来、かつて存在した生物が、不死の体を持つ宝石になった世界。宝石の体内には微小生物が内包物として閉じ込められていて、砕け散っても破片を集めさえすれば、傷口をつなぎ、生き返る。そんな宝石を狙って、謎の敵・月人が月から飛来。宝石と月人が、激しい戦いを繰り広げる。

 宝石の中で最年少のフォスフォフィライト(フォス)は特にもろく、戦闘に向かない。宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編む仕事を与えられることになる。独創的な世界の中で、個性的で美しい宝石たちの物語が描かれる。

 「響け!ユーフォニアム」などの黒沢ともよさんがフォス、「巌窟王」などの中田譲治さんが金剛先生を演じるほか、小松未可子さん、茅野愛衣さん、佐倉綾音さん、田村睦心さん、早見沙織さんらが声優として出演する。放送はTOKYO MX、MBS、BS11ほか。

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