井口裕香:4年ぶり「本好きの下剋上」新作アニメは土曜夕方放送 「本当に楽しみ!」 “映画化”の野望も

アニメ「本好きの下剋上 領主の養女」の先行上映会に登場した(左から)井口裕香さん、速水奨さん、井上和彦さん
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アニメ「本好きの下剋上 領主の養女」の先行上映会に登場した(左から)井口裕香さん、速水奨さん、井上和彦さん

 小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベル「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」が原作のテレビアニメの新作「本好きの下剋上 領主の養女」の先行上映会が3月8日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、ローゼマイン役の井口裕香さん、フェルディナンド役の速水奨さん、ジルヴェスター役の井上和彦さんが登場した。約4年ぶりとなる新作テレビアニメは、読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで4月4日から毎週土曜午後5時半に放送されることも話題になっている。井口さんは「本当に楽しみです! 土曜夕方の放送で、より多くの方にご覧いただける。親子や3世代で楽しめる」と喜び、「映画化したら楽しそう!」と野望を明かした。

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 井口さんは、ローゼマイン役について「トライ&エラーでいろいろなことに諦めずにぶつかっていきます。真っすぐさを大切に演じたいと収録に臨んでいます。モノローグ、ナレーション、セリフと切り分けることが多いので、どうニュアンスを変えるかを意識しています」とコメント。

 速水さんはフェルディナンドの変化を「マインと出会うことで、人間味を帯びてくる。4Hの鉛筆が2Hになったくらい。まだ固いんですよね」と話し、井上さんはジルヴェスターについて「マインやフェルディナンドとは違って最初は(出番が)ちょこっとだったので、レギュラーなのかな?と思っていたけど、増えてきた。速水さんの方が落ち着いているので、どのポジションでお芝居をするのか少し悩みましたが、落ち着いてきました」と語った。

 上映会では、原作者の香月美夜さんが書き下ろしたエピソード「洗礼式までに」の朗読劇も披露。後半は、フェルディナンド、ジルヴェスターの掛け合いも多く、井口さんは「こんなに耳が幸せな時間になるとは!」と喜んだ。

 同作は、香月美夜さん作、椎名優さんイラストのライトノベル。現代日本で生活している本須麗乃(もとす・うらの)が念願である図書館への就職が決まったその日に亡くなってしまい、魔法の力を持つ貴族たちに支配された異世界の幼女マインとして意識を取り戻し、本を手に入れるために奮闘する姿を描いている。シリーズ累計部数は1300万部以上。テレビアニメ第1期が2019年10~12月、第2期が2020年4~6月、第3期が2022年4~6月に放送された。

 「本好きの下剋上 領主の養女」は、マインが下町の家族や仲間を守るため、領主の養女・ローゼマインとして生きる道を選ぶことになる。「SPY×FAMILY」「進撃の巨人 Season 3」などのWIT STUDIOが制作。2クール連続放送となる。

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