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セカオワ藤崎彩織:初小説出版イベントにふっくらおなかで登場 次回作にも意欲「オリンピックより早く…」

芸能
小説「ふたご」発売記念イベントに登場した「SEKAI NO OWARI」の藤崎彩織さん

 人気バンド「SEKAI NO OWARI(セカオワ)」のSaoriこと藤崎彩織さんが2日、東京都内で初の小説「ふたご」(文藝春秋)の発売記念イベントに登場した。藤崎さんは今年1月に俳優の池田大さんと結婚し、8月に妊娠を発表。年明けには出産の予定で、この日はふっくらとしたおなかで登場した。

 小説を書くきっかけについて藤崎さんは「(ボーカルの)Fukaseから『文章書くのうまいんだから書いてみなよ』って言われた」と明かし、「すぐに無理だと思うよ、って返したら、『なんでやったことないのに無理って言うんだよ』って言われて…確かにやったことないからトライしてみようという気持ちで書き始めた」と話した。

 メンバーは「みんな読んでくれた」とにっこり。ただ、Fukaseさんは本を全部読むのを嫌がってたらしく、藤崎さんは「俺は嫌なんで読まない、って酔っぱらいながら言ってた」と話したが、次の日にFukaseさんから「『素晴らしかったです』」とLINEが来た…Fukaseが言ってくれて、(小説を書く作業が)ようやく終わったんだなって」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
 
 「ふたご」は藤崎さんが音楽活動の合間に書き続け、構想から5年以上をかけて完成させた⻑編小説。執筆していた期間については「大変で苦しく長い5年間。終わると思わずここまで来た」と表現し、今後については「メンバーにお伺いを立ててから」と前置きした上で、「(4年に一度の)オリンピックよりは早く出したい。頑張って、次もトライしたい」と意欲を見せた。

 いつも一人ぼっちでピアノだけが友達だった中学生の夏子と、不良っぽく見えるけれども人一倍感受性の強い高校生の月島の物語。月島はいつもめちゃくちゃな行動で夏子を困惑させ、夏子の友達と恋愛関係になるなど夏子を苦しめる。それでも月島に引かれる夏子は、誘われるままにバンドに入り、彼の仲間と共同生活を行うことになるのだが……という内容。

 10月28日に発売され、初版5万部と重版5万部で累計発行部数10万部を突破している。四六判ハード、328ページで価格は1566円。

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