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百田夏菜子:“母親”役挑戦で「せりふに母性を込めた」 原作者は声優ぶりを絶賛

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劇場版アニメ「映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ」の完成披露試写会舞台あいさつに登場した百田夏菜子さん

 アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さんが16日、東京都内で行われた劇場版アニメ「映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ」(藤森雅也監督)の完成披露試写会舞台あいさつに登場した。ヒロイン役となるゾロリの母・ゾロリーヌの若いころの声を担当した百田さんは、2016年後期のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の小澤良子役など若くして母親役が続いていることについて、「(演じているのは)ゾロリのお母さんの若いころなので、直接お母さんというわけではないけれど、せりふに母性を込めて言わせてもらったところは多々あります」と楽しそうに明かした。

 劇場版アニメのヒロインに初挑戦となった百田さんは「思ってた以上にすごく自分の中で大きなことが起きているなと感じていて。深く考えすぎると怖くなるのであまり考えてなかったけど、主題歌も歌わせていただいて、ヒロインも初めてやらせていただくので、すごく緊張した」と心境を吐露。一緒に登場した原作者の原ゆたかさんは、百田さんのアフレコについて「めちゃくちゃうまくて、キュンキュンした。映画を見た人もゾロリーヌにほれると思う。これから本でゾロリーヌの若いころを描くとき、彼女(百田さん)の声しか出てこないぐらい」とべた褒めで、百田さんは「なによりもうれしい言葉をいただいてます」と感動した様子だった。

 舞台あいさつでは、シリーズ30周年を記念して、同作の内容にちなんで巨大ドーナツタワーも登場。百田さんや原さんらがドーナツを差し込んでタワーを完成させる演出も行われた。舞台あいさつには藤森監督、ゾロリの着ぐるみも出席した。

 「かいけつゾロリ」は、“いたずらの王者”を目指すキツネのゾロリが、双子イノシシのイシシ&ノシシと冒険を繰り広げる作品で、累計発行部数3500万部を突破している原さんの人気シリーズ。劇場版アニメ5作目となる今作は、ゾロリたちが過去にタイムスリップし、衣装に縫い付けられたトレードマーク「ZZ」の秘密が明かされる……というゾロリの原点に迫るオリジナルストーリーとなる。脚本を劇場版アニメ「聲の形」や「夜明け告げるルーのうた」などの吉田玲子さんが担当し、イシシとノシシの声優は愛河里花子さんとくまいもとこさんが務める。25日公開。

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