坂道のアポロン:主題歌は小田和正が書き下ろし 実写版予告編&ポスターも公開

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映画「坂道のアポロン」に出演する中川大志さん(左)と小松菜奈さん (C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の知念侑李さん主演で、小玉ユキさんのマンガを実写化する映画「坂道のアポロン」の主題歌を、歌手の小田和正さんが担当することが18日、明らかになった。主題歌は書き下ろしの新曲「坂道を上って」。作品に登場する学校と同じく、高台にある学校に通っていたという小田さんは「自分の書く曲が映画制作に携わった人たち、見る人たちの思いに少しでも沿うことができればうれしいです」とコメントを寄せている。

 主題歌の発表に合わせ、映画の予告編映像とポスターも公開された。予告編映像は1分30秒で、主人公の薫(知念さん)と不良の千太郎(中川大志さん)がジャズを通じて心を通わせるシーンや、薫が律子(小松菜奈さん)へ片思いする場面などが収められている。ポスターには知念さんと中川さんらがセッションを楽しむ姿を写したカットがデザインされ、「運命を変えてしまう出会いがある― 必泣の感動作」というコピーが添えられている。

 「坂道のアポロン」は、都会から長崎県佐世保市に引っ越してきた転校生で、周囲に心を閉ざしがちな主人公・薫が、千太郎や律子と出会い、成長していく姿を描いたマンガ。ジャズがテーマで、薫と千太郎が音楽活動を通じて友情を深めていく。「月刊flowers」(小学館)で2007年11月号~12年3月号に連載され、「このマンガがすごい!2009」のオンナ編で1位を獲得。テレビアニメが、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で12年4~6月に放送された。

 映画では、転校先の高校で薫が、誰もが恐れる不良・千太郎と運命的な出会いを果たす。やがて2人は音楽でつながれ、荒っぽい千太郎に不思議と薫は引かれていく。ピアノとドラムでセッションし、千太郎の幼なじみの律子と3人で過ごすうちに薫は律子に恋心を抱くが、律子の思い人は千太郎だと知ってしまう。さらにある日突然、千太郎は2人の前から姿を消してしまい……というストーリー。18年3月10日公開。

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