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瀬古利彦:「陸王」最終回でドラマ初出演 就活する大地の面接官役

テレビ
連続ドラマ「陸王」に出演する瀬古利彦さん(C)TBS

 元マラソンランナーの瀬古利彦さんが、TBS系の連続ドラマ「陸王」(日曜午後9時)の最終回に出演することが22日、明らかになった。瀬古さんは、今回がドラマ初出演。山崎賢人さん演じる宮沢大地が就職活動で最終面接を受ける「メトロ電業」の企画部長・桐山役で、劇中で大地の面接官を務める。また「メトロ電業」の人事部長・川田役で俳優の小須田康人さんが出演し、製造部長・南原役でフリーキャスターの堀尾正明さんが出演することも発表された。

 瀬古さんは「ドラマが始まったときから注目し、機会があればぜひ出演したい! と思っていました。最終回が近づき諦めかけていたのですが、まさかこのタイミングで実現するとは(笑い)! 光栄です!」と喜びのコメント。「竹内涼真さんが演じる茂木裕人選手が、まるで自分の現役時代のようだと感情移入して見ていました。このドラマを通じて、日本の陸上長距離、そしてマラソンに再度注目が集まることを願ってやみません。そして元旦には本物の『ニューイヤー駅伝』もぜひ見てくださいね!」と陸上をしっかりアピールした。

 小須田さんは「ある会社の役員の一人を演じるんですけど僕を含め主な役員3人のうち、ほかのお二人が全日本的著名人!『な、な、なんでこのお二人と一緒にオレが……??』と思っているうちに撮影が終わってしまいました」と撮影を振り返り、堀尾さんは「毎週欠かさず見ていた『陸王』にまさか最終回の5日前にオファーをいただけるとは思いませんでした。飲み友達の瀬古利彦さんとの共演もすごく楽しみです」とコメントしている。

 ドラマは、池井戸潤さんの小説を俳優の役所広司さん主演で実写化。埼玉県行田市にある資金繰りに苦しむ老舗の足袋業者「こはぜ屋」の4代目社長・宮沢紘一(役所さん)が、新規事業への参入を考え始め、足袋製造で培った技術を生かして“裸足感覚”を追求したランニングシューズを開発しようと奮闘する……というストーリー。

 最終回では、シルクレイを手に入れるために「フェリックス」の御園(松岡修造さん)は「こはぜ屋」買収をもくろむが、宮沢(役所さん)から業務提携を提案されたことで両者は袂を分かつ。こはぜ屋の窮地は変わらないまま、大地(山崎さん)や飯山(寺尾聰さん)たちは、また一からシルクレイの売り込み先を探し、興味を持ってくれそうな企業を駆け回っていた。一方、茂木(竹内さん)は、再び「アトランティス」のサポート選手となり「R2」を履くことを決意。そんな茂木へ大地と村野(市川右團次さん)は「ずっと茂木選手を応援している証に……」と最後の一足となった「陸王」を渡したいと「ダイワ食品」陸上競技部監督の城戸(音尾琢真さん)に掛け合うが……と展開する。最終回は24日午後9時から25分拡大で放送。

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