アイドルグループ「乃木坂46」が初めての大賞に輝いた昨年12月30日の「第59回 輝く!日本レコード大賞」。「坂道シリーズ」の「欅坂46」とともに初めて優秀作品賞に選ばれ、「AKB48」を含め、秋元康さんがプロデュースを手がける3グループが大賞を巡って対決する形となった。AKB48の「公式ライバル」としてスタートした乃木坂46の大賞受賞を間近で見つめた「HKT48」の宮脇咲良さんは8日に行われたAKB48グループの成人式記念イベントで「悔しさもあった」と本音を漏らした。それぞれの思惑が交錯したレコード大賞を改めて振り返る。
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乃木坂46は「インフルエンサー」で“高速ダンス”のパフォーマンスを披露して魅了。初の大賞に選ばれると、同曲でダブルセンターを務めた白石麻衣さんと西野七瀬さんをはじめメンバーは涙を見せながら喜びを語り、西野さんはこの日のパフォーマンスについて「今までで一番いいものができた」と振り返った。再び同曲を熱唱すると、生放送終了後には白石さんも「最高のパフォーマンスが今日できたなって思っています」と胸を張った。
一方、渡辺麻友さんの最後のレコ大となったAKB48は「願いごとの持ち腐れ」を披露。5年ぶりの大賞を逃した際には、悔しそうな表情で拍手するメンバーの姿が印象的だった。8日のイベントでは宮脇さんも「乃木坂さんがレコード大賞を取ったのはうれしかったけど、悔しさもあった」と胸中を明かし、「今のAKB48では(レコ大を)取れないというのを見せつけられた。楽屋の中でも話になった。私はAKBが大好きで、もう一度後輩たちを連れていきたい」と巻き返しを誓っていた。
これまで公式ライバルとされてきた乃木坂46とAKB48。欅坂46も躍進を続ける中、2018年の坂道シリーズと48グループがどんな活躍を見せてくれるのか注目だ。
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