女優の吉岡里帆さんが、10日発売の女性ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)3月号の表紙と特集に登場した。表紙では、胸元が大胆に開いた白のキャミソールにピンクのパンツで“素肌感”たっぷりの姿を披露しており、誌面でもビスチェとショートパンツ、デニムとキャミソールを合わせたヘソ出しコーデなどを披露している。
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同号は「LOVE」特集号で、誌面には吉岡さんが「らぶ&モテ」について語る特別インタビューも掲載。“理想のモテ”について「ただそこにいるだけで幸せにできる女性は“モテだ~”って思います。老若男女から愛されて、会うだけでときめかせちゃう存在になれたら最強ですよね」と語っているほか、「飽きさせない女になるためには?」という質問には「常にアンテナを張って、相手に追いつかせないくらいのスピードで生きること。毎日進化していく人は、きっと飽きら れないと思います。一日一日を懸命に生きて、ときめいて、新しいことに挑戦していく。私もそういうふうに生きていたいです」と答えている。
さらに理想の告白や、朝晩の美容法についても告白。夜は「台本を確認した後で、マンガか小説を読み、20~30分ほどストレッチするのが就寝前の日課」「寝る時のスタイルは、もっこもこのあったかパジャマに4枚履き靴下!」、朝は「定番の朝メニューは、フレッシュなグリーンスムージー」「りんご、バナナ、キウイ、小松菜をベースに、炭酸水と生の酵素を入れるのがポイントかな」と、美容法を明かしている。
同号にはこのほか、泉里香さん、山本舞香さん、千葉雄大さん、成田凌さんらも誌面に登場する。