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有村藍里:過去の葛藤を告白 「家族に恥ずかしい思いをさせているんじゃ…」

芸能 テレビ
海外ドラマ「THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから」について語った有村藍里さん

 海外ドラマ「THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから」のDVDがリリースされ、同作を視聴した、女優の有村架純さんの姉でタレントの有村藍里さんがインタビューに答えた。

 「THIS IS US」は2016年に米国で制作されたヒューマンドラマで、誕生日が同じ36歳の男女3人の姿を描く。自分が演じる役に嫌気がさしているイケメン俳優・ケビン、“脱肥満”を目標に努力する女性・ケイト、幸せな家庭を築き仕事も成功しているエリートビジネスマン・ランダルの3人は、置かれている状況も性格も全く異なっているが、誕生日が同じということと、実はそれ以外にも共通点があった……という内容。

 同作を見た有村さんは「続きを早く見たいと思う半面、まだ見たくないという歯がゆさがある。それほどこの登場人物たちのことを好きになってしまっている自分がいます」と語り、「シングルマザーで多感な時期の娘(自分たち姉妹)を強く育ててくれた母に会いたくなりました。会って抱きしめて、ありがとう、大好きだと伝えたくなりました」と自身に重ねて感情移入したことを明かす。

 ドラマでは家族の絆が描かれるが、有村さんも家族に支えられてきたという。「私の行動や活動が家族へ迷惑をかけているんじゃないか、私の生き方で家族に恥ずかしい思いをさせているんじゃないか……って悩んでいた時期があったんです」と過去の葛藤を告白。「でも、いざ家族にその悩みを打ち明けてみると『え?そんなこと気にしないでいいよ。好きなように生きて!』って背中を押してもらったことがありました。今から1年前くらいの出来事なんですけど、そのときに絶対的な絆を感じました」と明かし、家族との絆を振り返った。

 また、印象に残っているシーンについては「『感情は表に出すべきなんだ』というセリフが心に刺さりました。長年自分の感情を隠し続けていた(主人公の1人の)ランダルが、感情を出したことによって成長しているシーンを見てグっときました」と話す。「私もどちらかというと引きこもるタイプでしたが、最近は積極的に友達とカフェに行ったり、インスタ映えするスポットに行ったりするようにしていますね」と、自身との共通点に触れつつ、私生活の変化を語った。

 最後は「人生や家族がテーマになっているので、大人ももちろん楽しめる作品だと思います。その中でも、他人と自分を比較して落ち込んだり、家族関係がなんとなくうまくいってなくてモヤモヤしている人に見てほしいですね」と語りかけ、さらに自身の過去と照らし合わせて「そして、思春期の方たちにも見ていただきたいです。私は中学時代に家に引きこもりがちになって、人と関わるのも学校に行くのも嫌な時期があり、母親にもよく反発していました。でもあの時にこの作品を見ていたら全然違う感情が生まれていただろうし、母親に対しても接し方が変わっていたんじゃないかなって思うんですよね」と話している。

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